
仕事の後に、知人と会うために街へ行った。
集合場所は、またしてもマクドナルド。
全くの偶然だが、最近やけにマクドナルドに行く機会が増えている。回数券やコーヒーチケットがあれば便利かもしれない。

そして今日もコーヒーを飲んだ。
半分は打ち合わせのような集まりなので、ポテトやチョコレートパイを食べるわけにはいかないのだ。寂しい話である。
今日は寒かったので、あたたかいコーヒーを選んだ。先週にはアイスコーヒーを飲んでいたので、寒暖差に驚く。
隣の席では断熱性の高いタンブラーにコーヒーを移し替えている人がいた。ノートパソコンで仕事をしていたので、長時間の滞在中に冷めるのを防ぐためだろう。マクドナルド側がこれを許すのかどうかは、いまいちわからない。
別の席では、お菓子を仲間に配っている中年女性達がいた。旅のお土産なのだと思う。これは明確に、店員さんに食べることを禁止されていた。
当然だろう。マクドナルドではアップルパイを食べるべきなのだ。
マクドナルドではコーヒーを飲んだが、帰宅したらコーヒーゼリー8個が玄関に置いてあった。父の知り合いである近所の老人からのお裾分け。この人は多種多様な品を届けてくれる。家庭菜園などからの野菜もあるけれど、大抵は「親戚から貰った。でも俺は食べない」というものだ。コーヒーゼリーは贈答品のような、ちょっと良いもの。
せっかくなので明日以降に食べようと思う。
食べないもの、持て余すものがたくさん届く家というのも自分にはよくわからないが、ともあれコーヒーゼリーはありがたい。個人的には、大根*1よりも嬉しいものだ。
コーヒーゼリーは嬉しいが、こういったお裾分けに対しては返礼が必要となる。「お礼なんて要らない」と言うものの、貰ってばかりというのも心苦しい。
コーヒーゼリーを材料に使った何かを僕が作って届けたら、絵本みたいでちょっと可愛いかもしれない。でも、そんな都合の良いものは思いつかないので、近日中に果物でも届けようと考えている。
*1:近所の人からいただいた。いま冷蔵庫を圧迫している。




