紅茶プリン

午前中は県東部まで行っていた。
昼には帰宅し、昼食を食べる。朝にお弁当を用意してあったので、昼食はあっという間に済んでしまう。

 

午後も少し外出する予定があったけれど、ほぼ自宅作業となる。
なので、まずは紅茶プリンを仕込んで、冷蔵庫に入れてから外出することにした。一人暮らしの時に、カフェオレボウルサイズの紅茶プリンを繰り返し作っていたので、手際よく作れてしまうのだ。あまり役には立たない技術ではある。

 

 

午後は予定通り外出し、帰宅してから紅茶プリンを食べ*1、夕方までお仕事。

全てが予定通りに進んだ。
こんなに平和かつ順調な日も珍しい。

 

 

と思っていたが、先ほどから片目が腫れている。
お風呂の洗剤の飛沫が目に入ったのだと思う。風呂上がりに裸眼で風呂掃除をしたのがまずかった。風呂掃除の時に着ていた服も、ぽつぽつと洗剤の跡があったから、スプレーノズルに不具合があったのかもしれない。

大昔に化学薬品たっぷりの工場で働いていた時の安全マニュアルを思い出して、処置をした。たぶんもう大丈夫*2
寝る前には正常に戻るだろう。

でも、こういう小さなトラブルが夜に1回あるだけで、気分は最悪なのだった。一日が台無しになる、とまではいかないけれど、大きな損をした気持ちになってしまう。
目の事故を、すぐに気づいて対応できたのだから、幸運だったと考えることもできるのだが、夜の事故は悲観的になりがちだ。

でもまあ、考えても仕方がないので、もう寝ます。おやすみなさい。

 

お題「わたしの仕事場」

*1:紅茶を飲みながら紅茶プリンを食べた。ばかみたいだな、と思った。

*2:粘膜の回復速度はおそろしく早い。細胞ががんばっているのだとしても驚異的だ。

t_ka:diaryは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。