多機能メディカルドロップ

どうやら風邪をひいたようだ。
昨日からの喉の痛みが収まらない。
時々は鼻の調子もおかしくなるが、基本的に喉が痛くて身体がだるいだけ。夕方には体温が37.3℃まで上がったが、今も朝も平熱だ。

 

 


新型コロナの簡易検査を試したところ、陰性と出ている。とはいえ念の為、同居する父とは距離を置いて過ごしている。実に面倒くさい。父も老いて、こういう"特別な事態"への対応が下手になってきたので、臨機応変というわけにもいかないのだ。

 

 

本来、今日は休暇日だった。
遠方に住む知人達と、劇団四季の「CATS」について語り合う予定だった。喋るだけなら不可能ではないが、頭がどうにも働かない。なのでテレビ会議での感想戦は、たぶん無理だろう。
読書だって、内容によっては手と目が止まってしまうのだ。こんな状態では、顔を合わせて話すのは難しい。

 

とりあえず市販薬を飲んでいるが、「喉の痛みだけの薬」は持ち合わせていない。
ずいぶん昔に買った漢方薬を適当に飲んだが、効いた気がしない。

仕方がないから、メディカルドロップを1粒ずつ舐めている。
これはビタミンを添加した飴なのだが、ほんの少し仕込まれたメントールとレモン味の組み合わせがおいしい。
効能は「乗り物酔い・悪心嘔吐・二日酔い・口臭・暑気あたり・胸つかえ・気分不快」とある。さっぱりして甘くて気がまぎれる医薬部外品ということだろう。
喉飴と違って小粒なこと、製法を工夫してべたつかないこと*1、口の中で長持ちすることが特徴となっている。

これを舐めている間は、喉も少し楽になる。
海外旅行の時に現地ガイドさんに勧められた「日本で用意しておくと便利なもの」の一つ。確かに、こういう弱った時には便利なものだ。

 

メディカルドロップを名乗る商品は、ヴィックスからGUMまでたくさんあるが、僕はタマガワという会社の多機能メディカルドロップがお気に入り。開封してもべたつかないのが何よりうれしい。ただし通販では手に入らないので、扱っているドラッグストアを把握しておく必要がある。

 

他には「イソジン」的な薬液を喉に吹き付ける「のどぬーるスプレー」の親戚みたいなスプレーも使っている。ただし、これは数分で喉の辛さが戻ってくるので、あまり当てにならない。

とりあえず今のところは、安静にして回復を待つしかない。
幸いなことに、寝ようと思えばいくらでも眠ることができる。明日も変わらないようならば、病院に行くなど対応をしなければならないだろう。

 

お題「わたしの癒やし」

 

 

*1:100層のコーティング

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