チョコミント胡麻豆腐

今日のおやつは、チョコミント味の胡麻豆腐。
最近、こういうデザート的な胡麻豆腐がスーパーマーケットに何種類も並んでいる。

以前、コーヒーフロート味のものを貰った。
胡麻豆腐でコーヒーフロート味を狙う意図は理解できなかったが、普通においしく食べることができた。

いちごミルク味のものも食べた。
子供の頃に遊んだ「MOTHER」というゲームに登場するキャラクター(種族)の「どせいさん」の好物が、「いちご豆腐」だった。
いちごミルク味かつ胡麻豆腐ということで、どせいさんの好物とは少し違うけれど、なかなか良い味だったことを覚えている。

やはり、わざわざ胡麻豆腐にする意味はわからなかった。
すり胡麻胡麻ペーストの食感やこってりした風味は、コーヒーやいちごやミルクの味と合わないわけではない。ただ、相乗効果で想像以上のものが出来たわけでもない。

小豆と抹茶を組み合わせた胡麻豆腐も食べた。
これはもう、普通の和菓子という感じ。きなこでもまぶせば、茶店で提供できそうだ。

 

 

さて、チョコミント胡麻豆腐はどうだったか。
これはミント部分が、少し個性的。とはいえ、一般的なチョコミントに比べれば風味は弱い。チョコレート味もおだやかで、胡麻ペーストの粒度感と組み合わさって不思議な味わいになっていた。
やはり、「なぜ胡麻豆腐に?」と思ってしまった。

ただ、個性的なものを食べたいのならば、このチョコミント胡麻豆腐を最初に選ぶのが楽しいと思う。

 

 

数種類の「変わり胡麻豆腐スイーツ」の、共通した良いところ、つまり胡麻豆腐にした意義ともいえるものがあるとすれば、食感だろう。
もっちりとしたデンプン質の舌触りに、細かなすり胡麻の粒子が混ざる。この食感だけは、他の水菓子系のものには作れない*1
しいて言えば、わらび餅などに味付けをすれば似たものができるけれども、やはり胡麻豆腐とは違う。わらび餅粉などのデンプンを漉し餡などと加熱して練り混ぜれば近いが、それはもう普通の棹菓子だ。

 

 

「なんだかよくわからないなあ」と思いながらも、しばらくはこの方面の胡麻豆腐を買い続けてしまいそう。なにしろスーパーマーケットの棚にたっぷり売れ残っているし、かわいそうなくらいに値引きされているのだ。

今日のような、1日ずっと部屋に篭ってパソコン作業をしているときには、この「ちょっとだけ変な甘いもの」は、良い娯楽になる。

 

そんな水曜日だった。
外はきっぱりと晴れて、とても気持ちが良さそう。夕方に少し散歩をしたら、肩はばきばきと音を立てるし、足は血流が回復したみたいにじんわりと温かくなる。おそろしいまでの運動不足だ。自宅作業は好きだが、身体には悪い。

 

お題「気分転換」

*1:かつて販売されていた、ゼリーの缶詰「プリンゼ」を思い出した。

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