母の従姉・味噌ラーメン(自分で溶くタイプ)

今日もまだiMacが不調。
ひゅうひゅうと冷却ファンが全開で回っている。とりあえずバックアップは万全だから、来週にMacBookAirが届くまでは出張・旅行用のノートパソコンを使うことにした。

iMacの修理(おそらく初期化した後にAppleへ下取り依頼するだろう)に時間をかけたいが、今日は親戚の家に行ってきて帰宅は今。
親の用事で出かけたわけだが、思えば他人の家で手料理をいただくなんて何ヶ月、いや何年ぶりだろう。しかも母の従姉という、血縁上も、そして普段の付き合いも遠い間柄。

 

 

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iMacの状況とは全然関係なく、今日のお昼は味噌ラーメンを食べた。
静岡県中部で稀に見かける「味噌を自分で溶いて食べる」スタイル。両親と合流する前に、そういえばこのへんに…と思い出して立ち寄ったのだ。昔、何度か行った店だ。

 

できるだけ味噌を溶かないで、少しずつ使うくらいがおいしいと思う。生味噌の味が好きな人には、そのほうが良いはず。塩辛い味噌が、多めの野菜に合う。

この系列の味噌ラーメンを出す店は、どういうわけか量が多い。
大食いを強調しているわけではないけれど、普通に食べているだけで満腹になってしまう。

だから、午後はお腹いっぱいで、上に書いた親戚宅では眠くなって困ってしまった。
肩肘張るような間柄ではないにしろ、成人してからは数回して会っていない相手の家なのだ。僕は両親のために車を出しただけ、だから余計に手持ち無沙汰である。

 

 

そんなわけで今夜もまた、井川への小旅行については書けない。
困ったものである。

 

 

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