静岡 大黒屋の若鮎

f:id:t_kato:20210710212947j:plain

見た目どおり素朴な味わいの若鮎。
ちょうど鮎釣りの頃から売り始める。なんとなく買うのが、毎年の習慣になっている。

小さな和菓子を1個ずつ自分で選べるのがこのお店の良いところ。
裏からどんどん補充されるし、いつもたくさんの種類が並ぶので、店に行くことそのものが休日の楽しみになる。
家からは遠い。大抵は、城北公園の駐車場*1か、市立図書館を起点に散策がてらお店に行くことになる。

今日は自転車を使ったけれど、高温と高湿度で倒れそうになった。
人が多い要所ではマスクをつけるので、より辛い。

しかも帰路には少しだけれど雨にも降られた。和菓子だけは死守したが、財布が濡れてしまった。

 

f:id:t_kato:20210710213000j:plain

f:id:t_kato:20210710213013j:plain

そんな土曜日。
お店には訪ねネコの貼り紙があった。はやくみつかると良いのだが。

 

 

 

お題「気分転換」

*1:土日だけ路肩駐車が可能になる。

t_ka:diaryは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。