良いパスタ、怪しいレビュー

ちょっと私生活がばたばたしているので、日記は音声入力で簡単に。

 

まずは昼食について。

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お昼ごはんはアレイレストランで食べた。
ランチメニューのひとつ、日替わりパスタ、今回は「トウモロコシとベーコンのチーズクリームスパゲティ」。
とてもおいしい。家では作れない味。レシピ自体はオレンジページに載っていてもおかしくないのだけれど、どうしてこんなにプロの味は違うのか。

 

 

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そしてレビューの話。スパゲティとは全く関係がない。

Amazonで買った商品(タブレットのカバー)について、ちょっと怪しい事があった。
商品は安物である。セールで買った5000円のFireタブレットに3000円の純正カバーを付けるのもバカバカしいので、冗談みたいに安い品を選んでみた。台湾の業者が出品(?)しているようだ。
商品そのものは悪くない。価格相応である。元から、自作のタブレット・カバーを作るときの雛形にするつもりだったから、不満も問題もない。

怪しいのは添付されたカード。
Amazonで星5つのレビューを書き、そのスクリーンショットを弊社LINEアカウントあるいはメールアドレスに送付してください。1500円分のAmazonギフトポイントをお送りいたします」と書いてある。さらに「画像つきの星5つレビューの場合は2000円分のギフトポイントをお送りします」ともある。

これではレビューの真正性が保てない。
購入履歴から商品のページを見てみると「思ったより早く届きました!」「綺麗なダンボール箱でした。文句なしです!」といった最高評価のレビューが並ぶ。ギフトポイントが欲しい人達も、さすがに商品は褒めづらかったのだろう。

ともあれ、これで業者は高い評価を得るわけだ。7つの星5つレビューで、商品の総合評価は4.4、たぶん業者の評判も高くなっているはずだ。

さてどうしたものか、と少し考えてAmazonカスタマーサービスに「相談」してみた。簡単なチャットで相談できるので手軽なのだ。
相談という体だが、実際は報告である。ただ自分としてはAmazonに協力する義理もないし、あんまり正義の通報者みたいに振る舞うのも格好良い気がしない。そもそも相談窓口はあるけれど報告ページなんて無いのだ。
だから「こんな協力要請が来たのですが、ぼくはどうすればいいのかよくわかりません…なにしろインターネットって得意ではないので」みたいな姿勢で伝えてみた。

「なるほど、問題のある行動ですね。しかるべき対応をします。そのレビュー協力は請けないでください。ありがとうね!」とAmazonカスタマーサービスの人は反応が早かった。たぶん相談や報告は多いのだろう。

今までトンチンカンなレビューを不思議に思っていたが、何割かは「とにかく褒めてくれたらギフトポイント還元します」の(Amazon規約違反である)キャンペーンに関係しているのかもしれない。

でも「箱が綺麗」はさすがに偽レビューとしても雑過ぎないだろうか。僕がこの出品業者の「星5つレビュー作戦担当者」だったら、1500円分のギフトポイントは贈りたくない。

 

 

 

そんな一日。明日は朝が早いので、もう寝ます。おやすみなさい。

 

お題「ささやかな幸せ」