ブレーキ アンド トウモロコシ

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夕方に散歩と運動を兼ねて自転車を走らせた。
車輪が1回転するたびに、何かが擦れる音がする。

帰宅してから調べてみたところ、前輪のブレーキが緩んでいた。
ブレーキ全体とフレームを繋ぐ部分、そしてブレーキワイヤーと駆動部分を繋ぐ部分、両方のボルトが手でも動かせる状態だった。

 

 

それでも一応は効くようになっているのは安全設計故か、あるいは単に運が良かったのか。本来は気になったら停車すべき状況だった。

そもそも、この自転車を買ったときとオーバーホールした時に言われたのだった。
「かなりロードバイク寄りの自転車であり、そして調整したスタッフもロードバイク志向が強い。だから無闇矢鱈とネジを締めることはない。適宜、自分で確認すること」。

そんなことあるかい、サーキットで走るわけじゃないんだからと聞き流していたけれど、もしかして今日のこれがその「注意点」に関係するのだろうか。
いや、やはり機械が、しかも人間が乗る機械が、この程度の使い方で自然に不具合を起こすのは間違っているだろう。今回は悪い偶然が重なったのだと考える。

ともあれ確認と調整は必要だ。
前ブレーキの調節と締めなおし、そして全てのボルト類の確認を行った。
たぶんこれで大丈夫。トルクレンチは無いけれど、推奨トルクより強めには締めたはずだ。

 

 

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それはそうと、今日はトウモロコシをたくさん貰った日だった。
静岡県は東部にも西部にも名産地があって、今の季節はブランド品種の畑には行列ができる。朝に採れたものを早朝に買い求めることが、ひとつの娯楽というか“限定版の買い物”になっているようなのだ。

その貴重なトウモロコシを、親戚が届けてくれた。一人あたり1本分。産地は静岡県東部の富士山麓
昼に茹でて食べてみたが、ほんとうに美味しい。生でも甘かったけれど、僕は茹でたほうが好きだ。

午後には西部のトウモロコシを貰った。
こちらは、仕事で関わった人からのお礼の品。ちょっと失敗をサポートしたら、わざわざ謝りに来てくれたのだった。
仕事のミスをカバーしてトウモロコシを貰うなんて体験は人生初だったから、ずいぶんと面食らったものの、でも有り難いことだ。
こちらのトウモロコシは夕食に食べた。半分は普通に茹でてそのまま。残りは削いでから片栗粉を付けて揚げ焼きにしてみた。

東西に長い静岡県。県境を越えないとはいえ遠出は避けている昨今、こうして珍しい味が楽しめる事は何よりの贅沢。今年は食べられないと思っていたから、なおさらうれしい。

 

 

そんな月曜日。食べ過ぎたのか、ひたすら眠い。なので寝ます。おやすみなさい。