自宅ちまちま工作

ホワイトボード

部屋が狭い。
生活する分には申し分ないけれど、趣味のものを広げると大変なことになる。
元は両親が終の棲家にと小さく建て直した家に、新型コロナその他の事情で僕が戻ってきたので仕方がないところではある。設計上は「多目的に使える収納スペース・21世紀の納戸」みたいな部屋を改造したので、作り付けの棚だけが多い。

最近は仕事や趣味で紙しごと(パソコンで印刷物を作る)が多いから、ちょっと紙を貼り付けておく場所が欲しくなっていた。
覚書の類は全てデジタル化しているけれど、それでも紙の付箋や参考用のショップカード、フライヤーを一時的に見えるところに並べておきたい。

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というわけで、簡易なホワイトボードを作ることにした。
自分の使途としては、マグネットボードといったほうが正しい。ホワイトボードとしての用途はオマケだ。A4サイズまでの紙をたくさん貼ることができて、普段はできるだけ目立たない金属板が、本当に求めるものになる。

しかし文具店や通販サイトを見ると、大きなホワイトボードは意外と高い。
枠も目立つし、そもそも事務用品なので自室には似合わない。

ちょっと考えて、ホームセンターの資材コーナーでトタン板を買ってきた。
色はオフホワイト。
910mm四方のサイズが買えたのは僥倖だった。
一般的には1820mm✗910mmが最小サイズだと思う。切って使ってもいいが、曲げずに持ち帰るだけでも面倒だった。910mm✗910mmなら、パソコン机の横に丁度いい。

「壁紙にも使える貼って剥がせる両面テープ」と、四隅に細い画鋲を使って壁につけた。たわむこともなく、しっかり磁石が効いている。

枠が無いため切り口は怖いが、壁に密着していれば気にならない。むしろ、壁の一部がホワイトボード・エリアになっているだけで目立たないのは、市販のホワイトボードよりも良いところ。

 

 

 久しぶりに、比較検討も下調べもせずに上手くいった自宅工作だった。机の上がずいぶんと片付いた。

 充電器

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USB充電器にステッカーを貼った。
ステッカーは先日の新店舗OPENの際にBikiniで貰ったもの。かわいいけれど、黒っぽいパソコンに貼っても目立たない。
充電器は家から持ち出すこともあるし、他人のものと混ざると面倒なので、大抵はステッカーで特徴付けしている。寸法といい手のひらに収まる形状といい、ステッカー・チューンにはうってつけの素材だと思う。

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今回の充電器は、かなり丸みを帯びていた。ステッカーの寸法そのままでははみ出るので、アール部分まで回り込むことを念頭に余白を切ってみた。余白が少ないと剥がれやすいし、角に近くても良くない。ただカットするだけでも意外と気を使う。

 

 

少しシボのある表面だったが、しっかり貼り付けることができた。真っ白い充電器に黒いロゴのシールは、なかなか可愛い。
シール部分と充電器との質感を合わせるためにつや消しコーティングをしようかどうか、迷っている。上手く説明できないが、こうした小さな“飾りつけ”は「そこまでするとやりすぎ」の少し前で手を止めたほうが良いと思っているので。それにつや消しクリアーも手元に無い。

 

 そんな休日。遠出もできず、散財もせず。質素でちまちましています。

今週のお題「おうち時間2021」

お題「手作りしました」