讃岐うどん再び

f:id:t_kato:20200727230828j:plain

引っ越して1ヶ月。
だから記念に、というわけではなくて完全に偶然なのだが、お昼は讃岐うどんにしてみた(写真は撮り忘れた)。
昼に外出した先に讃岐うどんの店があったのだ。注文したのは、冷たいかけうどん。小さな天ぷらが2つ付いてきて1000円くらい。街の手打ち蕎麦屋と同じくらいか。
あまり値段の事を言いたくはないけれど、香川のセルフ式なら400円くらいで済むだろう。四国が外国みたいだ。

店自体は、ちょっとお高めの蕎麦屋さんのような雰囲気。
だから特に割高ということもない。
店は民芸風で綺麗にしていたし、柚子胡椒には刻んだ生の柚子が混ぜてあって、風味の良い青のりも付いてきた。

香川県で修行しました…みたいな免状も飾ってある。そういえば香川のハローワークでは「職業訓練讃岐うどんコース」があった。僕もあのコースに進んでいれば、静岡で開業することも(スキル的には)可能になっていたはずだ。経営と衛生管理と、もちろん製麺の技術もまとめて学ぶことができる。
95%は選ばない道だが、しかし可能性というのはソフトな麻薬。つい、考えてしまうことがある。いやまさか、あの時は社会がこんな風になるとは思わなかったけれど。

味はさすがにおいしい。
わかりやすい讃岐うどんポイントとして、とにかくコシが強かった。
でも汁は醤油の色が濃いめで、少し甘い。この辺りは、関東圏の影響が強いのだろう。

静岡県では珍しい「うどん屋」だけど、讃岐人が日常的に食べているそれとは違う。
讃岐の食を求めるのならフードコートのチェーン店のほうが近いかもしれない。でも満足した。

 

 

 

f:id:t_kato:20200722144854j:plain

それ以外は、真っ昼間に自転車で走ったら頭痛がしたとか、自転車を折りたたんでいる時に大雨でびしょ濡れになったとか、帰宅してから3時間も熟睡してしまったとか、とにかく「予想外」が多い日だった。
全て、この不安定な天気が悪い。住んでいる土地に災害が無いのは幸運だけれど、それでも細かな不調はあちこちに発生しているように見える。

 

 

光の箱 (flowers コミックス)

光の箱 (flowers コミックス)

 
ものがたりの家-吉田誠治 美術設定集-

ものがたりの家-吉田誠治 美術設定集-

  • 作者:吉田 誠治
  • 発売日: 2020/07/20
  • メディア: 単行本
 

 

お題「気分転換」