実家スパイスカレー

実家暮らしだが、普通に自炊はしている。
家族が留守の時に料理をするのは当然だが、元より「手の空いた人間がキッチンに立つ」習慣がある家なのだ。

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今日はなんとなく、スパイスカレーを作った。
でも親の好みもあるから、いくぶんマイルドに仕上げる。
具体的には、スパイス(特にクミンと唐辛子)を控えめにして、最後にレトルトカレーを1人前加える*1。いわゆるスパイスカレーとは随分と違ってくるけれど、タマネギさえしっかり炒めていれば、これでも「家のカレー」とは違った味になるのだ。

それはそうとして、今日は地元の友人達と会ってきた。
高校時代の同級生との飲み会である。
なぜか僕が地元に戻るたびに1回は会う。3人で、小さな居酒屋に行って、食べて飲む。僕はお酒が苦手だから運転手になるのが恒例となっている。

普段会わない人、マスク無しでの長時間の歓談、外食、といった状況は、普段の「対 新型コロナ行動規範」に照らせば完全に一日のキャパシティを超える。
だから正直なところ、今もほんのりとした後悔がある。
自分達はきちんとしていた。でも、お店で「感染者」が出た場合に、その鎖が僕の身体へ、そして老いた両親へと繋がる可能性があるのだ。
両親も「この程度は許容範囲、日常である」と言ってくれていた。それでもこれからしばらくは、市中の感染情報に神経質になりそうだ。確率的には杞憂かもしれないけれど、万が一の”当たりくじ”を引いた場合にはハイリスク。実に心臓に悪い。

とはいえ楽しい会ではあった。
四国を後にするときも、自粛期間真っ只中ということもあり居酒屋での送別会などは行われなかった*2。だから居酒屋自体、久しぶりだ。
しかもチェーン店ではなくて、個人経営の串焼き専門店。豚バラ肉で野菜を焼いただけのものでも、専門店の品は一味違う*3

 

一人称単数 (文春e-book)

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そういえば、夜に車を走らせたのも数週間ぶりだった。
実家暮らしでは、夜は家にいるものなので。
静岡の道は、香川のそれに比べて明るい。特に工事現場の照明・表示版・侵入防止柵などの数は驚くほど多い。違う国の風景かと思えるくらいに数が違って、目がちかちかしてくる。四国だって道路工事や土木工事はあちこちで行われていたのだが、どうしてこんなに違うのか。

では寝ます。おやすみなさい。
カレーは家族が食べた。残りは明日の僕の昼食。

 

ひとりぶんのスパイスカレー

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3スパイス&3ステップで作る はじめてのスパイスカレー

3スパイス&3ステップで作る はじめてのスパイスカレー

  • 作者:水野仁輔
  • 発売日: 2012/05/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

お題「簡単レシピ」

お題「手作りしました」

 

*1:家族の好みで、ニンニクもほとんど使わない。

*2:仲の良い人達と、お茶会をした。

*3:例) ニラは太めに巻いて、1cmほどの厚みになるよう輪切りにすると口当たりが良い。ニラの繊維が短くなる。アスパラは逆にある程度の長さがあったほうが楽しめる。