晴れ間にパンクロージャー

久しぶりに地面が乾いた。
少しだけど自転車で近所を散策できた。
実家の近所ということで、子供の頃から馴染んでいた風景。でも自転車が違えば、感じるものも違う。もう少し走っていたいな、という距離で止めておく。何故ならば雨が降りそうだったから。

 

 

多肉植物の手入れをしたり、部屋の片付けをしていたら夕方になってしまった。
姪っ子達が遊びに来て、一緒に夕食を食べて、今に至る。

 

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このパンクロージャーは、約1.8年間の独り暮らしで買った食パンの数を示している。これに街のパン屋さんで買った数袋を足したのが概ね正確な数字となる。

西日本なので6枚切りがほとんど。8枚派としては肩身が狭い街だった。探せばあるのだけれど、いちばん廉価なパサパサした食パン(好物)が6枚からスタート、8枚切はリッチでソフトなものしか無かった。だから、ちょっと高いのに好きでもないものを買うならばと、6枚を選んでいた。
どんな厚みでも、まず半分に切ってから冷凍や冷蔵をしていたので、量についてはそれほどの問題は無い。しかし厚みは食感に直結する。馴染みのパン屋ができれば、好みの厚さで切ってもらうこともできるのだが、かの地ではスーパーマーケットでの購入が専らだった。

こんなもの集めても何もならない。しかし食パンの袋を開封したあとに、キッチンのオープンシェルフにぶら下げる習慣になっていたので、こうして数を知ることができた。

思い返すに、パン自体はもっと食べていた気がする。ただし、食パンを主食の中心には置いていなかった。パンは、どちらかといえば特別な、わざわざ買って楽しむタイプの食事だった。つまり、パン専門店で選んで買うぶん、スーパーマーケットの安い食パンを買う機会は減っていたのだ。
トースターも、パン以外のものを焼くことのほうが多かったかもしれない。

特に朝食については、「朝は必ず、このメニュー」という固定化ができなかった一人暮らしであった。
理由はわからない。全体的にかなりの節約生活だったから、炭水化物が食材のバリエーションを多く担っていた*1からだろうか。

 

片付けのたびに出てくる細かいものに、こうして思考を巡らしている。

他にも色々あったけれど、これといって特筆すべき事無し。
そんな日曜日でした。おやすみなさい。

 

春とみどり(3) (メテオCOMICS)

春とみどり(3) (メテオCOMICS)

 

 

お題「捨てられないもの」

*1:所得が増えるとタンパク質源のバリエーションが増える。今夜は鴨を食べ、明日は鰻を食べる、といった風になる。