善通寺とか役所とか台所とか。

善通寺の熊岡菓子店

来月から寮暮らしをしながらの研修が続く。
おそらく辛い日々となるだろう。おやつが欲しくなるかもしれない。
それも、そのへんのコンビニやスーパーマーケットでは手に入らない、特別で素敵なおやつが。

 

地元菓子 (とんぼの本)

地元菓子 (とんぼの本)

  • 作者:若菜 晃子
  • 発売日: 2013/05/30
  • メディア: 単行本
 

 

最近は個人的な「地元菓子」ブームが来ていることもあって、どちらかといえば豪華なものよりも地味な、昔ながらのお菓子が望ましい。さらにいうと、日持ちがして、軽く、かさばらないもの。

というところで閃いた。
善通寺の熊岡菓子店の「堅パン」があるじゃないか。
ただし「堅パン」は、午前中には売り切れてしまう。これから土日休みの仕事になったら、なおさら手には入りにくくなるだろう。

善通寺なら車で行ける距離。そして僕はいま、朝きちんと早い時刻に起きる練習をしている。なので、開店時間が早い熊岡菓子店に”詣でる”のには最適なタイミングだった。

とはいえ今日は小雨が降っていて、10時過ぎに到着した時点で、かなりの量のお菓子がまだ残っていた。存分に買って1000円と少し。リーズナブルである。

堅パンだけ、先ほど1つ齧ってみた。本当に堅い。
他にも色々と買ったため、後日きちんと日記なりインスタグラムに書こうと思う。

 

地元パン手帖

地元パン手帖

  • 作者:甲斐 みのり
  • 発売日: 2016/02/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
お菓子の包み紙

お菓子の包み紙

  • 作者:甲斐 みのり
  • 発売日: 2017/06/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

朝食を野菜ジュースで済ませて出発したので、善通寺を発つ前に軽く食事をすることにした。Google Mapの導きに従い、讃岐うどんの店「長田in 香の香」へと車を走らせる。

https://www.instagram.com/p/B-OjZzAJmJt/

 

有名な店らしい。行列することも多い様子。今日はさすがに並ばずに入ることができたけれど、お店は繁盛していた。

個性的な店も多い讃岐うどん界隈、この店もちょっと変わっている。
うどんは3種類、「冷」「釜揚げ」「たらい」に大中小の組み合わせしか無い。
つまり、洗って締めたうどんか、茹でてお湯に放ったうどんか、たらいに入ったうどんを選ぶだけ。

釜揚げうどんの場合は、大徳利に入った汁を付けて食べる。
「冷」を選んだお客さんは、店のあちこちにある暖かいかけ汁や、冷たいかけ汁や、醤油をかけるのだと思う。「たらい」は数人で囲む、夏休みの素麺みたいな食べ方になる。

この店の特異な点はもうひとつある。
サイドメニューが炭水化物のみで構成されているのだった。
炊き込みご飯、おにぎり、ちらし寿司、おはぎ、巻き寿司、といった品を選ぶことができる。肉や魚は無い。野菜を摂りたい人は、ちらし寿司の具か、あるいは薬味のネギを食べるしかないのだ。

なかなかにハードボイルドな店である。しかし繁盛しているということは、やはりおいしいのだろう。僕は釜揚げうどんをそれほど好まないので、味の優劣はわからなかったけれども、それでもおいしい釜揚げうどんだった。

そういえば、タライと大徳利のスタイルは、高松市屋島の四国村にある「わら家」がそうだった。何か関係があるのだろうか。

goo.gl

 

アイスの旅

アイスの旅

  • 作者:甲斐 みのり
  • 発売日: 2019/06/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

手続きの嵐

平日にできること、ということで住民票の写しなど、入社に必要な書類を揃えに役所へ行ってきた。といっても、家の近くにあるコミュニティーセンターなる支所で全てが済んでしまった。嘱託なのか、年配の人が多いセンターで、パソコンの操作に手間取って僕に聞いてくるくらいにのんびりしていた。僕もああいう雰囲気の場所で働きたいものだ。

 

Iの悲劇

Iの悲劇

 

 

パスポートの更新期限が来月の中ごろに来る。
本当は今日に手続きを済ませるつもりだった。でも、考えてみればしばらく海外旅行に行く予定は無いし、行きたくても行けない世界情勢である。

自分の場合は、パスポートに書かれた住所(戸籍謄本の住所)と、現住所(住民票の住所)が異なる。なので実家の静岡から戸籍謄本を取寄せなければならない。となると、期限が切れてから取り直しても同じ手間となる。

なので夏頃まで、とりあえずパスポートの話は凍結する。
このパスポートの件も、コミュニティーセンターの人達との雑談で決めた。ここまでアドバイスというか口出しをする役所のスタッフも珍しいと思う。パスポートは完全に管轄外なのに。暇なのかもしれない。

夕方には、2月までお世話になった訓練施設に就職内定の報告をしてきた。
郵送でも良いのだが、お礼も兼ねて報告用の書類を手渡しする。
講師の方々はとても喜んでくれた。講習内容や取った資格に直結する職種に就ける人は少数だから、より嬉しいのだろう。
これから役立つかもしれないから、と新しい教科書*1や参考資料まで貰ってしまった。実のところ、講習で使った教科書は売り払ってしまったし、プリントなども捨てたばかりなので、とてもありがたい。

 

巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)

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  • 作者:米澤 穂信
  • 発売日: 2020/01/30
  • メディア: 文庫
 
本と鍵の季節

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  • 作者:米澤 穂信
  • 発売日: 2018/12/14
  • メディア: 単行本
 

 

台所仕事

4月1日からは寮暮らし。
なので積極的に冷蔵庫を空にしなければならない。こういう時に限って、カボチャ(1/2個)やメークイン1袋や、玉ねぎの徳用袋や、下ごしらえした鶏むね肉が台所に備蓄されている。

毎日きちんと食べていけば廃棄する必要もなさそう。とはいえ、毎食しっかり自炊するのも面倒である。なので先ほどまで、延々と「作り置き惣菜・冷凍素材」作りをしていた。

つまり、じゃがいもやカボチャは火を通し、鶏卵は茹でて出汁醤油に漬け、玉ねぎは刻んで炒め、すぐに食べることができる、あるいは冷凍可能な状態へと調理をしたのだった。

2月まで続けたお弁当作りと手間はさほど変わらない。
余った食材、そして少しずつ取り分けた品で、新しく数品を作るなどしていたら、こんな時間になってしまった。夕食も同じく、この備蓄品を使って用意した。

最終的に、「ちくわとさつまいもの胡麻和え」「豆とカボチャと芋のトマト・クミンカレー」のような、なんだかよくわからない品々ができてしまった点は、誤算だった。
不味くはないけれども、海外旅行中に食べたような馴染みの無い味ばかり。余り物料理とはそういうものなのだろう。

 

おたのしみ歳時記

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  • 作者:杉浦 さやか
  • 発売日: 2019/11/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

カレンダー

パソコンやスマホのカレンダーは活用しているけれど、紙のカレンダーは持っていない。ガラパゴス諸島を旅した時に買ったカレンダー(2年分が1綴りになっている)は、半ば飾りだ。書き込めて、いつでもチェックできる、机に近い位置にあるカレンダーの必要性が高まっている。しばらく社会と切り離された生活をしていたせいで、今日が何曜日の何日なのか、ぱっと頭に浮かばない。キーボードやタッチパネルやスマートスピーカーを操作せずとも「4月1日は何曜日か?」くらいは把握しておきたい。

というわけで、今から作る。カレンダー作りは得意なのだ。
最近あまり使っていないAdobe Illustratorの練習にもなるだろう。

でも睡眠時間も大切。仕事が始まったら、お昼寝の時間は無いだろう(たぶん。未確認)。たぶん今から少し作って、印刷は明日になる。寝なければ、社会性を回復しなければ。

お題「これって私だけ?」

お題「朝ごはん」

*1:ちょうど卒業の頃に、使用するソフトの新バージョンが出た。僕たちは旧バージョン準拠の教科書しか持っていない。