iMacを復旧し、スルメでイカ飯を炊く

ここしばらく調子が悪かったiMac、思い切って修理をしたら1時間と少しで直ってしまった。
技術的には大したことはしていない。
電源を入れてもOSが立ち上がらない。稀に立ち上がっても、すぐに不調になって再起動する。
たぶん起動に関する、アクセス権限とか領域の割り振り部分が壊れてしまっている。ユーザーデータ自体は生きている雰囲気がある。

 

 

なので外付けのSDDを買ってきて、そちらにMacOSを新規にインストールしてみた。
最近のOSはリカバリーが本当に楽である。
インストール用のデータは不可視の領域に保存されていて、Macの場合は起動時に「Mac OS復元」を立ち上げればいい。まっさらにインストールされたOSに、今までのデータやアプリを引き継ぐことも自動でやってくれる。

それに、試してわかったのだが、内蔵のHDDよりも、外付けのSDDのほうがきびきび動く。
これは思わぬ副作用(効能)だったが、世の中の多くのiMac使いは、この高速化を目論んでSSDの外付けを行っているようだ。
速度的には、iMacを分解して、古いHDDを外し、新しいSSDを付けるのが最適なのだけれど、手間がかかりすぎる。前に書いたように、外側にネジが1つも見当たらない機械だから、分解も組み立ても面倒だ。
HDDほどの容量ともなるとSSDもずいぶん高くなってしまう。

とにかくSSDは便利。機械的な動作部分が無いぶん、いきなり壊れることも無いだろう。

というわけで、OSやアプリやよく使うデータは外付けのSSDに、アーカイブ的なものはフォーマットした内蔵HDDに入れることで、iMacは蘇った。
あと数年は使い続けるつもり。やりたいことが変わっていないので、機械だって長く使えればそれに越したことはない。 

 

 

そんな感じで、iMacの復旧を無事に終えることができた。
転職のために必要な書類(住民票など)や、健康診断などをして昼間は過ごした。冷蔵庫の中をチェックして、日持ちのしないものから少しずつ消費していく。
次の職場は、土日が休み。平日昼間に行ける場所には今のうちに遊びにいくつもりで、いくつか場所を選定したけれど、なにしろあの新型コロナウイルスのせいで臨時休業の場所も多い。特に、あまり流行っていない公共の場所(静か、ゆっくりできる、安い)は、さっさと閉じてしまっている。

 

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全然関係ないが、乾物のスルメでイカ飯を炊いた。
松山に行ったときも、瀬戸大橋を渡ったときも、サービスエリアではタコ飯の素が売られていた。干しタコを使った醤油味の炊き込みご飯、僕はあれが大好物なのだ。

でもサービスエリアで売られているものは、ちょっと割高。お土産用だから仕方がない。
かといって、スーパーマーケットで干しタコが売られているとも思えない。

なので買い置きしてあったスルメを1晩戻して、ご飯と一緒に炊き込んでみた。干しタコでタコ飯ができるのならば、干しイカイカ飯ができるはずだ。

作り方はこんな感じ。

  1. スルメは刻んでからぬるま湯(米よりも少なめ)に浸し10時間ほど放置する。昆布も1枚入れておく。
  2. 米にスルメと漬け汁を加え、醤油と酒とみりんを入れて、寿司飯くらいの硬さに炊く。
  3. 炊けたら、千切りの生姜を乗せて食べる。
  4. 残りはごま油を付けた手で握って、おにぎりにする。

タコ飯とは違う味だが、これはこれでおいしい。ちなみに、駅弁フェアで買うイカ飯とも違う味だ。味付けは、ちょっと濃い目の五目ご飯レベルが合うと思う。

スルメはイオンで買った、炙って食べる用にあらかじめ割いてあるもの。安物でも出汁には十分。

 

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新しい仕事が決まったから、景気の良い外食でもしようかと考えてはいる。
ただし、4月からは、しばらくの間、寮での研修生活となる。自炊設備がどれほど整っているのか不明(食堂は無いと思う)。
だから今は外食は控えておくべきなのだろう。仕事で疲れたときのために、「景気の良い外食」カードは温存すべきと考える。

お題「ひとりの時間の過ごし方」