ファミリーレストランの文法

明後日か明々後日に資格試験を受ける。
まるっきり勉強をしていない。これはまずいと午後からファミリーレストランに行ってきた。
先日は図書館に行ったのだが、全く集中できなかった。図書館は誘惑が多い。今日は車に乗った時に、携帯電話を忘れたことに気がついたが、あえてそのままにした。

いちおうテキストは全て読むことができた。忘れていたことも多かった。過去問は明日からがんばる。

 

巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)

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春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)

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秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)

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秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)

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ファミリーレストランを訪れたのは、1年ぶりくらいだと思う。勝手がわからないなんて事は無いのだが、最初は落ち着かない。

「禁煙ですか喫煙ですか?」と問われて少しだけ戸惑う。こういう、全国チェーンの大型店で、未だに喫煙席が(それなりの席数で)設けられている飲食店は珍しいのではないか。スターバックスコーヒーや居酒屋よりも仕切りが緩い気がするし。

ともかくそんな、久しぶりのファミレス。
ファミレスのメニューは、いつも行くレストランや讃岐うどんの店とは、ちょっとだけ文法が違う。
「かりかりチーズと健美ビーフのプレート」みたいな、修飾言葉が多い品がほとんどなのだ。写真が無ければ、その“プレート”に、どんな牛肉がどのような形態で乗っているのかわからない。

これがデザートとなると、もっとわからなくなる。
「2種のアイスとキャラメリゼりんご」である。
わからないだけならともかく、大抵の場合は完全に僕の希望と一致しなくなる。つまり「焼きりんごとバニラアイスは欲しいが、りんごシャーベットまでは要らないなあ」と思った場合に、ちょっと悩むことになる。

なにしろ様々なメニューが複雑な修飾をされているため、「素の料理」が見つからない。ファミリーレストランには、普通のオムライスなんて絶対に無いのだった*1
こういう飾り立てたメニューは、予約して行くような高級店で十分だと思うのだけれど。あるいは観光地の喫茶店のようなハレの場でこそ意味がある*2


なぜかほうれん草のソテーとポテトフライはどのファミレスにもある。ほうれん草のソテーがある理由については何かで読んだけれど、忘れてしまった。ポテトフライは、皆で喋りながら食べる安いスナックなのだろう。

今日は1人で、しかも勉強のための訪問ということもあり、ドリンクバーと上述のポテトフライのみを注文した。
昔は紅茶やコーヒーやハーブティーをひたすら飲み続けることもできたけれど、今は無理。まさかお茶ですら加齢で飲めなくなるとは…と少しショックだった。

 

おれたちを齧るな!: わしらは怪しい雑魚釣り隊

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毎朝ちがう風景があった

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実は提出書類の作成など、明日までに済ませるタスクが山盛りだが、なんだか今日は疲れたので、もう寝る。早起きしてがんばります。

 

虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

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*1:「昔ながらのデミグラス&4種のチーズオムライス(ミニサラダ付き)」ならあるかもしれない。

*2:乗鞍高原に行く途中で「森の女神の贈りものドリア」と「朝採り野菜ピッツァ 〜頑固店主の庭から〜」を食べた記憶がある。ハーブティーは市販品でした。