抹茶と小豆のかき氷

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藤枝市の茶町にある小さなお店で、かき氷を食べた。
茶町はその名の通り製茶工場と茶問屋の街で、この店(まるか村松商店)も問屋と小売りをしている。副業としてなのか、和菓子や駄菓子、そして夏季以外は大判焼きも扱っていて、特に大判焼きは有名。

今日は抹茶小豆(400円)を選んだ。
この抹茶小豆、宇治金時とはちょっと違う。抹茶蜜の代わりに、粉末の抹茶と無色のシロップ(いわゆる“みぞれ”とか“しろ”と呼ばれているもの)がかけられている。
そのせいか、最初はとてもあっさりしている。抹茶の香りと苦味を感じながら、並行して小豆餡を味わう形となる。
中頃まで食べると、大きな小豆餡の塊に出会う。かき氷にしては異例の量だが、わりとあっさりしているから美味しく食べられる。
最後は溶けた氷と小豆餡と抹茶の濃い味が渾然一体となったものを、スプーンですくうことになる。

全体にさっぱりとして、抹茶の風味は「さすが茶問屋」といえるものであり、さらに無料で淹れてくれた深むし茶も美味しかったから、すっかり気に入ってしまった。狭い店の隅で食べる(座敷では茶問屋的な手作業をする老人達が働いている)ので長居はできないが、ぱっと食べてさっと退出するのが正しいたしなみだと思う。

 

全然関係ないが、OSXAndroidで使っているToDoアプリ「Any.Do」の調子が悪くなって、今は色々と他のアプリケーションを試しているところ。「Google tasks」は便利そうだが見た目が少しだけ趣味に合わない。OSXの「リマインダー」がAndroidと同期できれば良いのだが、まだ方法を調べていない。ずっと前に使っていた、なぜ使用を中止したのか忘れてしまった「Wunderlist」を改めて使ってみようと考えている。
そんな風に考えていたら、なんと「Any.do」が復旧した。復活はめでたいが、せっかくなのでToDoリストは別のアプリに乗り換えようと思う。Any.doは見た目がとても素敵だったけれど、わりと頻繁に「弊社のカレンダーアプリを使え」とか「評価の星をつけろ」と言ってきて、それだけが不満だったのだ。
とりあえず「Wunderlist」にデータの移し替えをしようと思う。ほぼ買い物リストとメモ帳代わりであり、件数も数十件なので手での移行となる。
身近にばりばり仕事をするタイプの人が少ないこともあって、一般にどんなToDoアプリが使われているのか、全然把握できていない。僕もばりばり働いていないが、なにしろ物忘れが怖いから使っている。まあ、「Wunderlist」で過不足無いだろうと、今は考えている。