山場に思う

 
今日も疲れた。
もちろん仕事を終える直前がいちばん疲労度が高いのだが(今日は帰り際にミスをしてがっくり)、でも大変だったのが午前中の10時過ぎ。
まだまだ前半戦というのにへとへとになり、もう駄目かも今日は血尿(でも何でもいい。とにかくバレない仮病)が出たことにして早退しようかと思った。
しかし2日目からそんな訳にもいかない。
もうこの疲れ方は何なのだ、という気持ちと、たぶんこれは今だけの辛さなのだなあという冷静な分析が頭のなかで戦う。
そして午後には、確かに疲労困憊しているのだけれど身体は動くという不思議な状態になった。


この午前中の「足が止まりそうになった」感覚は、都会(東京とか)に遊びに行くと遭遇する。
そういう時は座ってコーヒーでも飲めば、また数時間は動けるようになる。
しかし仕事中にコーヒーは飲めない。おやつも無い。辛いところだ。



 

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