パンプキン・スコーン アンド コーヒー。

 

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明後日から忙しくなるので、今日は息抜き。
静岡の丸井にある雑貨と本とカフェのお店「Libretto」に行った。
コーヒーと、かぼちゃのスコーンを注文。
普通に美味しいコーヒー。安くて美味しい、まさに本を買った後にちょうど良い感じ。
スコーンは不思議な食感だった。妙にもちもちしたスコーンらしくない噛み心地。トラブル、個体差、何かの間違い、そういった言葉が想起される。でも、こういう物だとしても文句をいう程ではない。
そして本を読んだり、周りを眺めて過ごした(向かいの席ではモデルさんとカメラマンが写真撮影をしていた)。



5年ほど放置していたスニーカーを発掘し、今日から履いてみた。
足が太ったのか、むくんでいるのか、靴が縮んだのか、とにかくややきつい。
最近はスニーカーを全然履かない。いちばん楽なコンフォート・シューズ(オーロラシューズ2足)を交互に履いて過ごしている。
長距離を歩くときは、スニーカーっぽい外見の革のウォーキング・シューズ。
だからスニーカーの“包まれるような”履き心地に違和感を感じているだけかもしれない。いずれにせよ、しばらくは履き続けるつもりだ。




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