指先を切除する。

f:id:t_kato:20131201221252j:plain

棚の後ろの配線を整理中に、うっかり左指の中指の先を切ってしまった。
幸いにも、皮膚はほんの少ししか切れていない。5分くらい圧迫止血して、もう何とも無い。指先の傷なので、ぶつけたり挟んでしまうと痛いだけ。

しかし爪を丸く3.5mmほど切り飛ばしてしまい、爪の下の露わになった皮膚が何かに当たると、とても痛い。これはだんだん慣れていくのだろうか。バファリンで低減できる類の痛みでは無いように思える。
深爪の限界に挑戦した時の数倍は痛くて、キーボードに触れる程度の力のかかりかたで飛び上がりそうになる。トムとジェリーのトムみたいなリアクションを、一人で部屋の中で繰り返してしまう。数分前にも指が棚の角に当たった。

怪我をした直後は、村上春樹の小説風に「オーケー、これはただの痛みだ。純粋にフィジカルな問題であって、僕を損なうものじゃない」と心で唱えてやり過ごそうと試みたが、どうしても「痛いものは痛い」と考えてしまい、それほど効果は無かった。

それでも指の先端を絆創膏で保護して、先ほど夕食を済ませたし、こうして日記も書いている。中指が使えないだけで、パソコンの操作はずいぶんと面倒になる。
左手だったからなんとかなっている気もするが、左手は(僕の場合)作業の際にコントロールを担う(右手は力を振るう)ため、ちょっとした細かい作業ができない。

そして、片付け作業の真最中だったせいで、部屋はとても散らかっている。傷を負った時点で「今日はもうオシマイ」という気分になったから、このまま床のものは放置するつもり。
この傷は、お風呂ではどうなるのだろう。面倒この上ない。今から爪を自然な形に整える。これも怖い。

 

 

 

http://instagram.com/p/hiD5GamMUV/
指の傷はともかく、今日は静岡の「マリアサンク」でケーキを食べた。
温かいガトーショコラとバニラアイスクリームの組み合わせ。寒い季節の贅沢、という感じがする。紅茶も飲んだ。

 

 

これを読み返している。
雑誌別人間観察といったイラスト付き読み物。なかなか、というか抜群に面白い。「クウネルさん」だけでも、個人的には読む価値があった。

雑誌の人格

雑誌の人格

  • 作者: 能町みね子
  • 出版社/メーカー: 文化出版局
  • 発売日: 2013/11/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

 

t_ka:diaryは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。