病院と映画と県立図書館。

 
 
今日は通院日。25日に1回、市立病院へ行く。
ずいぶん待たされた。先生が言うには、市内の大きな私立病院の院長が失踪、閉院したために、患者の受け入れで大騒ぎになっているとの事。
確かに放り出された患者さん達はなんとかしないといけない。
それはともかく、薬の量が減った。微々たるものだが、それなりに高い薬価の薬だったから、ありがたい。



静岡市に行き、映画を観た。
お昼ごはんの時間だったせいか、とても空いていた。
小さな劇場に、僕ともう1人だけ。僕はいちばん後ろの席、もう1人はなぜか最前列から2つ後ろ。
これだけ空いているのだから、何か大胆な事(例えば足を前の席に投げ出すとか、鞄にあったかりんとうを食べるとか)をしようと思ったが、なかなか出来るものではない。
せっかく(ほぼ)独占しているのだからと、こっそり靴を脱いでみたけれど、馬鹿馬鹿しくなって止めた。映画に集中する。
前の席の人は、たぶん寝ていた。




久しぶりに県立図書館へ行った。
古くて面白みのない建物。本の数は、さすがに多い。他の図書館と違い、仕事で来ている風の人が多く、とても静か。
そんな中、中学生くらいの子供達が騒いていて、司書さんに退出を求められていた。図書館司書というのも大変な仕事だ。
しかしなぜ、中学生男子というのは"睡眠不足自慢”をするのか。「ねみーねみー昨日全然寝てねえ」と言い合っていれば、それはもう「本を読まない人は出ていって下さい」と言われるのは仕方がない。




今日は珍しい人達から電話があった。
遠くに引っ越した友達や、結婚して疎遠になった人。
もちろん、それぞれ理由は別で「旦那と喧嘩した」とか、恋愛相談など、僕に言っても解決しないような話ばかり。
でも一応、考えて自分なりに意見なりアドバイスをする。しかし本当に、僕の意見が有効とは思えない。残念な事だけれど。
そして普段は考えない事ばかりぐるぐる思考して、もう今日は難しい事は放り出したい気分になっている。





両親は、今日から金曜日まで旅行。
瀬戸内の街をいくつか、それと山陰地方、最終目的地は出雲大社。車での移動となる。
というわけで、しばらくは自炊の日々。
実家暮らしで食事を親に頼っていると、どうしても食材や料理が限られてくる。どういうわけか、ズッキーニ、ひよこ豆、牛すじ肉などを我が家で食べた記憶が無い。
晩ごはんは、おはぎとアボカドサラダと目玉焼き。今日からは数日間は好きなものばかり食べる。