放り投げた

 
 
両親の使うパソコンが不調。暇を見てデータのバックアップをしている。
本当は外付けハードディスクでも繋げば良いのだろうが、安くあげるつもりでDVD-RWに必要なファイルだけ書き込んでいったら、10枚以上必要になった。
なにしろ時間がかかる。それほど容量は無いと思い込んでいたのだけれど、実際は孫達を撮った動画ファイルなど、ものすごく沢山ある。
記憶容量は、僕のパソコンのほうが少ないのではないか。手間と時間ばかりかかる。



おやつに美味しいケーキを食べた。「マリアサンク」の、桃のショートケーキ。この前同じものを食べた気がするが、今日も美味しかった。







先月の初めから読んでいる長編小説を、最後まで読まずに止めようかと考えている。
最近は難しくて読了できない本なんてほとんど無いから、これは珍しい事態。
翻訳もののSF小説
名前は頭に入らないし、人間関係の相関図も描けない。
地図も上手く脳内に展開できなかった。隣町程度だと思っていた距離感が、別の国だったのには驚いた。それを中盤で気付いた。
だいたいSF小説というのは理詰めの部分が多々ある(逆に混沌を楽しむ作品もある)けれど、その"理屈”のトリックは概ね想像がついてしまった。



このまま読み続けても良い。投げ出すのはひとえに自分の読解力のなさ。相性だって悪いかもしれない。
でも他に買ったまま放置してある本も何冊かあるし、買いたい本だってある。
だいいち(値段を言っても仕方がないが)古本屋で100円だったのだ。ずっと鞄に入っていて、物理的にも心理的にもかさばっていた。



といっても、捨てるわけではない。
寝る前に読む本に"降格”する。いつも寝る時は、読み終えた本か、漫画を読む。新作は寝付きを悪くするから、夜は読まない。
きっと難しい教科書のように、眠りを誘うのではないだろうか。


すっかり諦めて、でもインターネットで調べてみたら、きちんとした解説サイトがあった。ファンの手作りWikiサイトらしい。
それを読んだら、なかなか楽しい作品に思えてきた。なんで今になってこんな情報が見つかるのだろう。嬉しいような、困ったような状況だ。


それにしても最近は、新しい作家に手を出していない。
昔のような乱読が出来なくなっているのかも。ノンフィクションは各ジャンルに手を出しているけれど、小説といえばSFと昔から好きな作家だけ。たまに短篇集で新人を知る。



 
 

小説に疲れたら、こういうエッセイとかインタビュー集を読む。これは面白い本だった。

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