ピザ食べた

前の職場の同僚が、僕と同じ病気に罹った。そして仕事を辞めた。
他人事とも思えないけれど、それほど親しい間柄でも無いから、他人事とは思えないまま、ただ心配だけしていた。
そして今日、メールが来て、会うことになった。



「お互い大変だねえ」「罹ってみないとわからない辛さってあるね」等と、同病相憐れむというか、当り障りのない話をする。
先の事とか、生産性のある話題はしない。
不思議と、職場の悪口は出ない。でも産業医さんの態度については、彼も僕も意見が一致した。






一人の時は。いつも昼食(外食)をパン1個とかサラダで済ませてしまう。知人もいるので、きちんと食べる事にした。
今日は珍しく、ピザを注文。マルゲリータ・ピザ。
ピザなんて食べるのは何ヶ月ぶりだろう。とても美味しい。
いつも折込チラシに載っている工夫を凝らした宅配ピザのメニューを「いいなあ、食べてみたいなあ」と思っているけれど、基本的にチーズとトマトとバジルがあれば、十分ではないか。
なんだか久しぶりに、色々な店のピザを食べてみたくなった。近いうちに、鷹匠の「アンアン・ピザ」に行ってみたい。




スポーツジムで試飲させてもらった青汁が悪いのか、それともピザか、とにかく今、右腕の手の甲から肘までに、蕁麻疹風のぶつぶつが出来ている。
「なんだか痒いなあ」と思っていたら、いつの間にか発疹が広がっていた。腕が真っ赤になった。
そして特に何もしていないまま、赤みがおさまり、なんだかわからないまま、事態は収束しつつある。明日になったら、痕も残らないのではないか。
たった2時間程度の出来事。人間の身体というのは不思議なものだ。





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