柑橘と黒パン

両親が石川県の温泉に行ったので、今日はひとりで留守番。
近所の人から、ミカンのようなポンカンのような柑橘類をいただいた。剥きやすく、種も無く、とても食べやすい。味も良い。
昼食は、この柑橘(名前は聞きそびれた)で済ませた。お弁当を作ってあったので、それはおやつに食べた。滅茶苦茶な食生活だが、実害は(たぶん)無い。



夕食は、ムニエルと焼き野菜。
スーパーマーケットの処分品コーナーに、東欧人が食べそうな黒パン(ライ麦を押し固めたようなもの)があったので、それを主食にした。
酸味が強くて、ちょっと人を選びそうな味。なぜ田舎のスーパーがこんなものを仕入れたのか、よくわからない。




今日は日中から夕方にかけて、様々な勧誘の電話や訪問があった。新聞や自動車会社といったところから、怪しげな教育セミナーまで。
どこか変な形で情報が漏れているのか「お子様の教育に...」とか「ご夫婦での資産形成を...」など、かなりズレたものばかりだった。
「現在、農家は大変困窮している。だから鶏卵を買ってほしい。買うまで帰らない」という、押し売りなのか何なのかわからない人も来た。断ったら、すぐに帰ったけれど。
面倒になって居留守を使いたかったけれども、宅配便を待っているので全部を無視するわけにもいかない。
インターホン越しであっても、この種のやりとりは好きではない。



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