真夜中に目覚めた

腹痛で、深夜0時頃に目が覚めた。
胃のあたりが痛い。我慢出来ない程ではないけれど、嫌な感じがする。お腹を壊したとか、そういう風でもなさそう。
かといって、ストレスで胃痛になる心当たりも無いし、なんだか気味が悪い。
ずっと鈍い痛みが続いて、寝付くのに時間がかかった。


朝から昼にかけても、少しだけ気持ちが悪くて、でもご飯は普通に食べた。
牛乳を飲んだときに吐き気がしたから、やはり何か体調がおかしいのだろう。
でもジムには行って、軽い運動をしてきた。
病院へ行くことも考えたけれども、その頃にはほとんど回復していたため、面倒になって行っていない。



全然大した事ではない気もするし、逆に後になって「あの時きちんと対処していれば」と後悔しそうな状況のような気もする。
そんな、ぼんやりとした不安を抱えていたため、今日はオヤツを食べなかった。
甘いものは、幸せな状態で摂取したいのだ。心身に不調があったり、ストレスの解消を目的にして嗜好品を食べても、大抵は後悔することになる。これは経験則。



我が家では、この種の"ちょっとした不調”に対しては、ビオフェルミンが推奨される。
昔の友達の家では、正露丸だった。百草丸に全幅の信頼を置いている人も知っている。
劇的に効くこともないが、飲んで副作用で苦しむこともない、ほとんどおまじない的な常備薬。
今日もビオフェルミンで乗り切った。




漫画を買った。少年漫画で買っているのは、この「進撃の巨人」だけ。いつまで経っても「勢いだけの荒削りな作品」という印象だが、なぜかやめられない。

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