親戚のおばさんが病気になった。
一人暮らしで車も無いので、僕が街の大きな病院へ連れていった。
子供の頃に行ったことのある、総合病院。
当たり前だが、色々なところが新しくなっていた。コーヒーショップもあった。
すごく混んでいて、待合室にいるだけでぐったり疲れた。でも病人はもっと辛いだろう。
椅子に座って待つだけなので、読書が捗った。
おばさんを家に送って、その後にジムに行き、それから自分の仕事をいくつかこなす。
もう一度、静岡市街に行き、書店とケーキ屋さん(オレンジとチョコレートのタルトを食べた)と事務機器店を巡った。
思ったことをTwitterに書いてしまうために、どうしても日記が短くなる。
昨日の夜、大昔のmixi日記のアーカイブを読み返してみた。文体も違うし、まるで別人のよう。
ついでに学生時代に撮った写真まで見返して、懐かしさと気恥ずかしさを感じてしまった。