映画「スーパー8」


久しぶりのスピルバーグ映画。
大作で、わりと期待して行ったのだが、普通の映画だった。
E.T.」と「インデペンデンス・デイ」と、その他のエイリアン映画の平均値のような作品。
今日は映画の日で特別料金だったけれど、通常料金だったら落胆しただろう。
スピルバーグ監督は「70〜80年代の中産階級の子供」を描くのは上手い。でも何か「E.T.」の時のような「豊かな町の閉塞感」は感じられなかった。
予告編では秘密にされていた「空軍の秘密の積荷」も、まあ予想通りだった(そしてがっかりした)。
もう少しなんとかならなかったかなあ、と最後まで考えてしまった作品だった。




映画の後、無印良品でセール品のシャツを買おうか迷って、結局断念した。
でも来週辺りに買いそうな気がする。
無糖の冷抹茶が売り切れ寸前だったため、2袋買っておいた。他にドライトマト等も購入。



お昼頃に映画館に入り、そのまま夕方まで過ごしたので、今日は昼食を食べそこねた。
オヤツも食べていない。
今日は曇りで、風もあったので自転車で移動した。
今も扇風機だけで過ごせている。





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