今日は近所の公園で花火大会。
兄の家族も集まって、みんなで賑やかに夕食。
姪(1歳)は使える言葉が増えた。
甥(5歳)はちょっと見ない間に少年っぽくなっていた。
僕は主に姪の相手。食事を食べさせたり、一緒に遊んだり。
夜になって花火が始まったので、近所の小高くなっている橋まで歩く。
規模が小さい(5千発)の割に打ち上げ時間が長いので、1発ずつのんびりと花火が上がっていく。
規模が小さい(5千発)の割に打ち上げ時間が長いので、1発ずつのんびりと花火が上がっていく。
昔、コンピュータ制御でなかった頃が、こういう間隔だったらしい。
父は懐かしいと言っていた。
兄家族は勤め先の見物席へ。
僕は人混みを避けて、一足先に帰ってきた。
家の窓からも花火が見える。
この間まで使っていた古いカメラ(RICOHのGX-100,愛称:ちょんまげカメラ)は、兄夫婦に譲ることにした。
スナップ撮影にはまだまだ使える。
説明書は紛失してしまったけれど、購入時に買ったムック本があったので使い方も大丈夫だと思う。
使っていて楽しい、良い機械だった。