品格

書店に行くと『〜の品格』というタイトルの本が沢山売られている。
ずらりと全種類横並びにするお店があってもよさそうなものだが、そういうことをすると逆に手に取られにくいのかもしれない。
とにかく、あらゆる種類の“品格”が、主に新書サイズで並んでいる。
これから先は、『セールスマンの品格』などと言う様に、どんどん細分化されていくのかもしれないし、逆に、既に陳腐化している言葉で、これからは冗談の種に使われていくだけかもしれない。

『犬の〜』『猫の〜』といった本は、だれも作らないだろう。
誰もが自分のペットが一番だと思っているので、そんな本は欲しがらないと予想する(あるいは、既に出版されているのかもしれない)。

 

しかし、『品格』をあれこれ言うというのは、あまり品の良い行為とはいえない気もする。
その辺り、著者達はどう考えているのだろうか。

 

 

 

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