Macintosh修理

連休前から、同僚のMacを預かっている。
一世代前のiMacで、なかなか可愛らしい。
インターネットへの接続と、長時間使用時に不具合があるようで、その修理を頼まれたのだ。
仕事に行く前とか、帰ってきた深夜にこつこつ触って、やっと返せる状態になった。

しかし、同僚とはいえ、20代の女性が他人にパソコンを預けて平気というのは、自分から見たら非常識極まりない。
パソコンのセキュリティ以前の問題だと思う。
「システム手帳や携帯電話を人に預けるようなものだ」と説明はしたが、信頼されているのか能天気なのか、とにかく頼まれてしまった。
きっと、ネットワークへの接続も、個人情報の管理も、携帯電話で主に行なっているのだろう。

とりあえず受け取った際に、可能な限りの個人情報はバックアップを取って、本体側に残さないようにした。
情報が少ないほうがトラブル発生時の被害も低くなる筈だし、何かあって自分が疑われた際の自己防衛でもある。

インターネットで色々調べて、おおよその見当をつけてから修理に入った。
先日、東京に行った際に買っておいたハードディスクに取り替えて、リストアしたら普通に動いた。
後は筐体内を掃除して、抜き差しできるコネクタ類は清掃しておいた。
決してパソコンマニアでは無いけれど、職場で日常的に機械をいじっているのでこの種の作業は苦手ではない。

しかし、Macは設定が楽だ。
メニュー構成が絶妙なのか、適当にいじっているだけで初期設定ができてしまう。
職場の分析機器もMacOSで動いているので多少は慣れているかもしれないが、ほぼ予備知識無しでも何とか使えるのは素晴らしいと思う。
フリーウェアに関しても、ボタンやメニューの配置が判りやすい。
デザイン1つで利便性を良くする、という発想が感じられて好ましい。


今使っているパソコン(東芝製)が不調続きなので、あと半年位で買い換えるつもりだ。
次買うのはMacにしようと(かなり強く)考えている。
あと少し、ほんの少しだけ性能が上がれば、Macでも自分の求める仕事は楽にできそうなので、じりじりしながら待っている。

使い慣れたPhotoshopから、フリーの画像編集ソフトへの乗り換えも進行中だが、こちらはすぐに慣れそう。
有名なフリーウェアならOSが変わっても問題無い場合が多い。
“買わなきゃ使えない”ソフトは買い換えるのが大変(Adobe社の製品は特に!)なので、パソコン本体の買換えまでには何とかしたいと思っている。


Illustratorは古いバージョンに慣れてしまったので、しばらくは使い続けたい。
でもMacになったらどうしよう。単品で買っても高いし、悩みどころではある。

よく、Windows(のインストールされたメーカー製パソコン)はデザインが酷い、という話を聞く。
でも、きちんと店頭で選んで、ベタベタ貼ってあるシールも全部剥がせば、きちんとデザインされたものも多い。
少なくとも、デザイナーの意図が汲めないほど支離滅裂だったりはしない筈だ。
エネルギー・スター・プログラムやプロセッサのシール、そんな物を貼っているから“すっきりしない”のだと思う。
今のパソコンも、メーカー名や機種番号が目に付くけれど、キーボードとモニタを見ている限りでは悪いデザインでは無い。
でも、部屋に置くならMacのシンプルなものが欲しい、と時々思う。
毎日使うものなので、特に見た目は気にしたいのだ。

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