顔に痣

 

 

朝、眠くて眠くて起きられなくて、でもみぞおちが痛くて我慢して変な姿勢で寝ていたら、読みかけの本(グレート・ギャツビー)の角が頬に当たって痣になってしまった。
午前中に病院に行った時も、出社した時も「どうしたの、その顔」と聞かれたけれど、恥ずかしいので適当な言い訳で誤魔化した。

 

起きていたら大騒ぎしそうな胃の痛みだったのだけれど、何でいつも寝ている時はあんなに我慢が出来るのだろう。
子供の頃に喘息になった時も、どんなに苦しくても布団の中で横になっていた。何しろ夢うつつなのではっきりとは覚えていないが、何かと戦っている夢でも見ていたのだと思う。
今朝も、1時間以上を半覚醒のまま過ごしてしまったようだ。

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