Art

瀬戸芸の話は置いといて

昨日の瀬戸内国際芸術祭2019の事を書きたい。先週に観た「アド・アストラ」の感想も書きたい。 しかし今夜はちょっと実家方面のあれこれがどたばたしていて、日記を書けそうにない。実家や親類宅のパソコンやタブレットに何種類かのチャットツールやリモート…

粟島と高見島 ─ 瀬戸内国際芸術祭2019 ─

秋会期の瀬戸内国際芸術祭2019に参加してきた。今回は「西の島々」のうち、粟島と高見島。本当は伊吹島も行きたかったけれど、さすがに出発港の離れたところは無理。時間を気にしてスタンプラリー的に回れば行けそうだったが、それでは芸術イベントとしても…

コンクリート住宅と沖縄のかき氷(氷ぜんざい) -沖縄旅行-

数少ない香川県での知り合い、前々職でお世話になった上司に沖縄土産を届けてきた。料理好きな人で、沖縄のお麩を頼まれていたのだ。業務用食材店や輸入食材店にありそうなものだが、土産として欲しいと言う。旅好きな人でもあるので、要は話がしたいのだろ…

沖縄ローカルパンとお土産と眠気と。

朝も昼も夜も、猛烈に眠い。夕食の後に1時間ほど寝てしまった。 夕方には市立中央図書館*1で開催中の企画展「文学の怖い絵展」に行った。手作りポップみたいなクオリティの説明パネルと、見て面白い直筆原稿(坂口安吾や芥川龍之介、もちろん高松市が誇る菊…

パフェとうどんの誕生日

今日は誕生日。タモリとみのもんた、それから鄧小平が同じ誕生日だ*1。子供ではないのでパーティなどはしない。そもそも平日に集まってくれるような友人が、この土地にはいない。 讃岐うどん 遅めの朝食を食べに「さぬき一番 一宮店」へ行く。ここは讃岐うどん…

高松市美術館 「宮永愛子:漕法 」

暑い。家にいても涼しくはならないので昼間はどこかに出かけたい。今日は高松市美術館の企画展「宮永愛子:漕法」を見てきた。 www.city.takamatsu.kagawa.jp 瀬戸内国際芸術祭2019にも参加していて、この企画展も芸術祭に含まれていて、日本の現代アート界では…

高松市塩江美術館

特段の理由も無く、「高松市塩江美術館」に行ってみた。 瀬戸内国際芸術祭2019の夏会期が始まったばかり。猛暑だけならともかく、にわか雨もあるので島に渡る気分にはなれない。フェリーと自転車が駄目ならば車で行けるところ、とGoogleMapを眺めると、山のほ…

熱中症の半歩手前とAI_JAZZについての日記。

なにしろ暑くて、家にいると気が滅入る。そんな話を知り合いと(TV会議で)話したところ「山は意外と涼しい」と言うので、近所の山に登ってきた。 讃岐の地において、山はおにぎり型が多い。平野からいきなり山、絵本やゲームみたいな地形なのだ。自転車で行け…

仏生山TOY TOY TOY 「またつまらぬ物を作ってしまった」

高松市の仏生山にあるお店、TOYTOYTOYの企画によるイベント、「またつまらぬ物を作ってしまった」に行ってきた。 内容は文章で書くよりも、サイトやSNSを見たほうが早いだろう。 twitter.com www.instagram.com 自分は「デイリーポータルZ」のライターでもある乙…

映画「アメリカンアニマルズ」

明け方に雨は止み、昼には道路も乾いた。 というわけで自転車に乗って街まで行く。今日は高松市街にあるミニシアター「ソレイユ2」で映画『アメリカンアニマルズ』を観た。 大変に面白かった。ドキュメンタリー仕立てと言えばいいのか、実際にあった強盗事件を…

6本の物差し

朝は雨、昼から晴れ。 頼まれていたパソコン仕事を進めた後は、ひたすら家事に邁進していた。久しぶりに家具を動かしてその下に掃除機をかけ、ガスコンロ周りは磨き、机の上に散らばっていた書類はシュレッダーで刻んだ。 ずっと手つかずだった、工作関連の…

轟音とカゴ作り

いつもよりは遅めに目覚めた。窓の外から、普段とは違うエンジン音が聞こえる。高松港でアクロバット飛行が行われているのだ。 本来なら、自分も見物に行くつもりだった。あれは見る価値がある。といっても、自分も実際に見たのは人生で1回しか無いのだけれ…

映画「海獣の子供」と、餅入りうどん

実は五十嵐大介氏の漫画は苦手だ。好きな作品はあるし*1、新作が出たら読む。でも、あの「ナチュラル&スピリチュアルSF」な雰囲気にはどうにも馴染めない。科学と自然回帰を上手い具合に超常現象と混ぜてはいるものの、どうにも「南の島でヒッピーっぽい生…

d&departmentのワークショップ

午前中は二度寝と家事、午後はワークショップに参加してきた。 static.d-department.com 街の素敵なホステル*1、kincoが会場の、d&department主催のイベント。 www.google.com 香川県のガイドブックを作る、その為のアイデア出しを皆で行う。参加者は40人程…

大島 瀬戸内国際芸術祭2019 春

午後に半休を取って、大島に行ってきた。職場からそのまま港へ、そして船に乗って30分で静かな瀬戸内の島に着く。なんとも不思議な感覚。仕事の都合を考えて突発的に取った半休、かつ仕事用のお弁当を船で食べたこともあって、日常と非日常がシームレスに繋…

玉藻公園と連休の終わり。

旅行やイベントで身体を酷使しようが、大して出かけずにだらだらしようが、連休日の最後は変な疲れかたをするものだ。今日は「家のこと」を片付けるつもりで、でも全然進んでいない。ひたすら眠く、そしてなんだか頭も重い。 JAPA-255 TCA関西・高松(第5版…

瀬戸内国際芸術祭2019 高松港周辺

友人達の見送りのため高松港に行ってきた。ついでに周辺の瀬戸内国際芸術祭に関する展示やイベントを見て回った。 さらに玉藻公園(高松城)と香川県立ミュージアムにも行ってきた。それほどの距離を歩いたわけではないが、妙に疲れている。詳細は明日に書く…

瀬戸内国際芸術祭2019 春 沙弥島

ずっと家に籠もっていて、昨日からようやく動き始めた10連休、今日は沙弥島に行ってきました。 ここは瀬戸内国際芸術祭2019の会場であり、春に集中して展示が行われます。ならば今しか行く時が無い、ということで混雑も覚悟して行くことにしました*1。 電車…

四国村と瀬戸内国際芸術祭2019

意外としっかりしている、と巷*1で噂の「四国村」に行ってきた。歴史がある観光施設であり野外博物館であり、そして今回の瀬戸内国際芸術祭2019では作品の展示も行われている。 www.shikokumura.or.jp 確かに立派な博物施設だった。四国・瀬戸内海周辺の古い…

直島周遊 ─ 地中美術館 李禹煥美術館 ベネッセアートサイト ─

「瀬戸内国際芸術祭2019が始まる前の静かな島を巡る日帰り旅」計画の第二弾*1、直島の美術館に行ってきた。 計画では豊島にも寄るつもりだった。しかし朝に高松港に行き、適当な船に乗ってから考えてみたら、直島と豊島の行き来はかなり時間が限られてしまう…

ゆめタウンでゆめ以外のものを。そして、そういえば3年前は。

朝から雨。車で職場の近くのコインパーキングに停めるか、電車を使うか、しばし悩む。電車のほうが100円ほど安く、移動中に読書ができる。車は、待ち時間が発生せず、仕事中の外出(突発的に発生する)の時に便利で*1、音楽だって聴ける。 しばし考えて、仕…

犬島精錬所美術館について思うこと

ちょうど一週間前に、犬島に行ってきた。目的地は犬島そのもの、そして犬島精錬所美術館。 建物だけでも見応えがある。かつて10年しか稼働しなかったという銅の精錬所を整備した美術館。至る所に、鉱滓*1をそのまま型に流し込んで作ったカラミレンガが使われ…

昨日は犬島に行ってきました 瀬戸内国際芸術祭2019前哨戦

というわけで昨日の続き。岡山県の犬島に行ってきた話。 朝はごはんも食べずに家を出る。高松の街は、1日停めておける定額制のコインパーキングがあちこちにある。公共施設が散在しているせいか、高いところから数ブロック歩いていきなり半額近くになること…

犬島に行ってきました

船に乗って岡山県の犬島に行ってきました。 とにかく堪能しました。ここまで「瀬戸内の島」を楽しめたことが嬉しい。高松、直島、そして豊島に犬島。それぞれの港に船が着くたびに、そして島を歩くたびに、3年前のあの素晴らしい瀬戸内国際芸術祭を思い出し…

五色台を散策

肩こりが酷くなったのか、あるいは寝違えたのか、とにかく右肩周辺が張ってしまって下を向くのも横を見るのも辛かった。だからというわけではないけれど、午前中は寝たり読書したり、午後もまた昼寝をして過ごしていた。少しだけ体調不良がある暇な休日、そ…

へちま文庫。防刃手袋の必要と、もう眠るしかない夜に。

へちま文庫 高松市は古本屋が(街の規模に比べて)多い気がする。勤め先の周囲にも何店舗かあるし、郊外にもある。昔ながらの古書肆ではない、若い人達のカルチャー(サブカル)スペースとしての古本屋さん、カフェや雑貨もあるそれが身近にあるのは素直に嬉…

キッチン用ボトルホルダー(ボトルケージ)の試作

こういうものを作っている場合ではないのに、という状況で妙に捗ってしまう工作や創作物が世の中には存在する。 例えば、今日作ったこのボトルホルダーがまさにそれだ。 余っていた自転車用ボトルケージと、工作素材箱の中に転がっていた穴開きマグネットを…

サメとメガネ ふじのくに地球環境史ミュージアムと静岡県立美術館

■さめ ようやく行けた「ふじのくに地球環境史ミュージアム」のサメ展。正確には「くらやみの覇者 ─駿河湾のサメにみる多様性と未来─」は見応え十分。思わず図録を買ってしまった。サメ、好きなのです。駿河湾でサメ、ということで深海鮫が多く、ということは…

激動の2018年

振り返ると「変化」これに尽きる2018年だった。 新しい仕事に就いて数ヶ月で迎えた正月、1月2月3月と出張続きで始まった。今思うと滅茶苦茶な職場だった。たった数人の社員全員が素人、学びながら助け合いながら試行錯誤して““会社のかたち”を築いていった。…

その先に何が待つのか少しもわからなかったけれど、道はあると信じていた。

午前中は仕事。午後から自由の身となり、食事をしたり買い物をしたり、主に高松市の中心街で過ごす。 「ぬくもり」という小さな居酒屋(24時間営業という噂)で遅めの昼食をとる。ここのランチは500円からある。お刺身や揚げ物、焼き魚など主菜を選び、白飯…

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