夕方にパソコン仕事を進めていたら、懐かしいところからメールが届いた。四国時代の勤め先で担当していた、取引先のA社が送信元。 なにしろ小さな勤め先だったから、退職後も「何かあると分かる人がいない」可能性もあって、僕の仕事用メールアドレスはその…
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