自転車で散策中に遭遇した駅。悪夢的な入り口。狐面の子供(浴衣)がケラケラ笑いながら走っていたら最高だったのに。 「ことでん」の終端。こういうものさえアート作品に見えてくる。 瀬戸内の夕暮れ。 またしても旅の記録。男木島から高松港に着いて荷物を…
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