トンカツとカキフライと多肉植物

昼に知人と会食をしてきた。だから今日はお弁当は無し。
会食といっても、ちょっと高めのとんかつ屋さんだから、気楽なもの。前々職でお世話になった方が、「美味しい店を教えてやる」と、連れていってくれたのだ。
しかもご馳走してもらった。有り難い限りである。

 

肉の本 今夜は、お肉を食べよう。

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  • 発売日: 2018/02/02
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家でも作れるし、スーパーマーケットや商店街でも買える、郊外のロードサイドには安いチェーン店もある、ショッピングモールのレストラン街にも専門店はある、だけど、ぱりっとしたお店もある。それぞれの店で、値段なりの間違いの無い美味しさに出会える。トンカツは珍しい存在かもしれない。
似たような食品としては、寿司や蕎麦が挙げられる。ステーキもそうか。ケーキの類もそうかもしれない。
なんだ、僕の好きなものばかりじゃないか。

 

ところで「この店に来たらロースカツを食べなきゃ」と勧めてくれた本人は、カキフライを食べていた。そういえば今年はカキフライを満足に食べていない。
あれは本当に素敵な食べ物だ。
僕の人生においては、忙しくてばたばたしている時期、何かしらの過渡期には、全く食べずに過ごしている事が多かった。生活と精神の安定が無ければ口にできないような食べ物でもないのに(むしろ忙しい時に食べたら元気になりそうだ)ぼんやりと「食べたいなあ」と思っていても、全く出会えない時期がある。

実家ではカキフライを作る時は、かなりの量を用意する。
なんとなく、餃子を作る時のような「今日は特別」な感じがする。質よりも量による特別。
残念ながら、一人暮らしではカキフライを作る気にはなれない。作るのならば、少しの油で揚げ焼きにするか、オーブンを使ったパン粉焼きにするだろう。一人暮らしの場合は、外食で賄うのが一番だろう。

 

カキフライが無いなら来なかった (幻冬舎文庫)

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とんかつ屋さんに行った以外は、特にこれといったトピックの無い日ではあった。新しい仕事を探して情報収集し、請け負ったパソコン仕事をえいやっと片付けた。
すっかり忘れていたベランダの多肉植物には少しだけ水を与えた。
昨年は、冬場に壊滅寸前となった多肉植物達だが、今年は元気いっぱい。
暖冬なのか、雪が降るような時期がまだ来ていないのかは、わからない。油断大敵だが、できる事といえば、寒波の際に部屋に入れることくらいしかできない。気になるけれど、ここで手を入れると失敗することは目に見えている。我慢が肝要なのだ。

 

多肉植物&コーデックス GuideBook

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お題「ちょっとした贅沢」