デイリー/プリン/タイムアタック

生活圏内でお気に入りのプリンが手に入りづらいので、自分で作る事にした。
今は帰宅時刻が17時前と、比較的余裕がある。夕食前にさっと作って、夜か翌日には自分好みのプリンを食べる事ができたら素敵じゃないか。

そのためには速度が肝心である。料理における速度とは、効率と手数の最適化である。思い立った時にぱっと作れなければ、生活に取り入れることはできない。

昨日は豆乳と黒糖のプリンを作った。
加熱工程に至るまでの時間は12分。

今日はコーヒーと豆乳のプリンを作った。
作業時間は11分。

 

https://www.instagram.com/p/B7K7NNsgm3d/

 

昨日の豆乳黒糖プリンのほうが美味しかった。

作り方は以下の通り。
大きめのカフェオレボウル*1に1杯分。普通のプリン容器なら3個はできるのではないか。

  1. 鶏卵2個をボウルに割る。
  2. 砂糖10gくらいと豆乳150〜200mLをボウルに加える。
  3. 混ぜる。白身が見えなくなるくらい。
  4. 網(味噌こし)を通して器に注ぐ。
  5. 表面の泡をスプーンで掬う。あるいは均す。
  6. 鍋に数cmの深さで熱湯を注ぎ、プリンを入れる。
  7. 1分ほど沸騰させる。
  8. 真空断熱調理鍋(シャトルシェフ)に入れて30分放置。
  9. 水で粗熱を取ったあとに冷蔵庫で冷やす。
  10. 半分を取り分けて食べる。

手元にバニラエッセンスの類が無いため、黒糖と豆乳のクセというか風味に頼ってみた。カラメルソース作りを省くためでもある。
豆乳や牛乳がこの量だと、少し固めかもしれない。
加糖練乳や澱粉を加えると、東南アジア風味になりそうな予感がする。

網は味噌こしがちょうど良い。
ボウルに立てかけておけるし、目詰まりもしない。
茶こしならば、100均の安物でなければ詰まってしまうだろう。
玉子の比率を減らし柔らかく仕上げるのならば、器からボウルに一旦戻して、2回目の濾過をするほうが滑らかに仕上がるのかもしれない。

 

世界一親切な大好き!家おやつ 主婦の友生活シリーズ

世界一親切な大好き!家おやつ 主婦の友生活シリーズ

 
サーモス シャトルシェフ KBC クッキングブック
 
シャトルシェフ生活のすすめ レシピ集

シャトルシェフ生活のすすめ レシピ集

 

 

 

1日目は調子に乗って全部を1回で食べてしまった。
美味しいし、プリンなので抵抗なくお腹に収まる。ただしその後、かなり長い間、食べ過ぎた感覚が続いた。特段の理由*2が無ければ、半分でも市販品以上の量で満足できる。

プリンのコツは、卵液が固まる温度で、できるだけ穏やかに加熱することだ。だからシャトルシェフの得意分野である。特に大ぶりの容器を使う時は安心かつ省エネルギー、そして確実に滑らかにできる。

ただし加熱に関しては、普通に蒸してもできるし、炊飯器などを活用したレシピもある。要は固まればいいのだから、好みの方法で作れるはずだ。

 加熱中に洗い物(ボウルと泡立て器)を済ませ、お茶を淹れても20分はかからない。気が向いたら自分で作ることができる、という事実はとても心強いものだ。

 

もちろん今日はプリンだけ作って過ごしていたわけではない。
昼には高松の中心街にでかけ、前職の同僚たちと会ってきた。近況を伝え、食事をする。書店とスーパーマーケットにも行ったし、図書館に本も返した。

雨と雲で暗くて寒い1日だった。でも、元同僚とも会えたし、プリンの自宅制作スタイルも確立したし、まずまずの休日だったと思う。

 

白崎茶会のあたらしいおやつ 小麦粉を使わない かんたんレシピ

白崎茶会のあたらしいおやつ 小麦粉を使わない かんたんレシピ

  • 作者:白崎裕子
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2016/12/13
  • メディア: Kindle
 

 

お題「マイブーム」

*1:特にバターや油は塗っていない。料理の本だと、プリン型には何かしら塗るものだが、滑らかな陶器なら省けるようだ。

*2:ストレス解消とか。