ローズマリーの日

ローズマリーの保存法

ローズマリーが好きだ。料理には頻繁に使う。
今までは近所の知り合いの庭にあるものを貰っていた。いくらでも取って良い、と言われていたが、行けば挨拶もするし手土産も考えるし、相手だってお茶を出す。そんなわけで、ある程度まとめて切らせてもらってはいるが、頻繁に行くのは億劫。
そして秋に訪れたら、かなり小さく剪定されていた。たぶん、あまりにもさもさと茂っていたからだろう。

実家にも、もさもさと茂ったローズマリーがある。
帰省のたびに切っていた。
枝は持ち帰り、ベランダで鉢植えにしていたこともある。ただしローズマリー、丈夫に見えて、いきなり枯れることもある。今までに2回も枯らしている。

 

 

というわけで、年末年始の帰省で手に入れた、実家産ローズマリーは、きちんと乾燥して保存することにした。

とはいえ、ローズマリーの葉を枝ごと干していても、茶色く枯れたようになってしまう。強い木だから枝にしても長く生きていて、だから乾燥より前に枯れてしまうのだ。

こういう時にはどうすればいいか、考える。そして、緑茶の方法を思いつく。
つまり、加熱して生命活動を停止させた後に乾燥すれば良いのだ。

我が家で最短の加熱および乾燥デバイスといえば、電子レンジだ。
試してみたら、1000Wで3分ほどでカラカラになった。色合いも、スーパーマーケットのスパイス売り場にある品と変わりがない。
乾くと枝からぱらぱらと落ちる。

瓶いっぱいに作って、乾燥剤と共に詰めた。次の帰省までは十分に持つだろう。買っても安いスパイスだが、簡単な手間で買わずに済むならば、それに越したことはない。

 

 

ローズマリーの簡単料理

このローズマリーを使って、ジャガイモと鶏肉のローストを作った。個人的定番料理。

厚手の鋳物の鍋でしっかり蒸し焼きにするのが本当だが、今回は普通のステンレス鍋で、真空断熱調理をする。水分がある程度必要なので、水も少しだけ加えた。

オリーブオイルを多めに注いだ鍋に、皮付きのジャガイモ、大きめの櫛形に切った玉葱、鶏肉を入れて、ローズマリーと塩も入れて、火にかける。鶏肉が焼けてきたら、水を少しだけ入れて再加熱。そのまま真空断熱調理をして、ジャガイモに火が通ったら完成。

この料理の後には、鍋に焦げ付きと油が残る。
少し取り置いた鶏と野菜と共に、炊き込みご飯を作ると美味しい。レシピの元ネタになった本では炊き込みピラフと書かれていた。
余談だが、鍋の掃除も楽になる。
米と水と、適当に塩コショウ、フライドオニオン、ドライトマトを加えて炊くだけ(またしても真空断熱調理鍋を活用)。
当然、ローズマリーも入れる。
ローズマリーは止めて、クミンやフェンネルシードを使ってもいい。

 

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L クリアブラウン KBG-3000 CBW
 

 

今日のおひるごはん

今日のお弁当は、この炊き込みごはん式ピラフを入れてみた。

https://www.instagram.com/p/B69oGbVALEk/

日本が中東の国に占領されて30年くらい経ったような献立。
ご飯はともかく、今週はまとめて作った惣菜が「オリーブオイル+スパイス」味ばかりなので、金曜日までこんな感じかもしれない。
朝や夕食は、実家から貰ってきたおせち料理筑前煮を食べている。おせち料理は大好き、毎食、毎日でも食べ続けたい。

 

 

お題「今日の出来事」