半日の休暇

県外から友人が来た*1
瀬戸内の島に行く、というので午前中だけ、朝のうどんだけ一緒に食べる。僕も朝のうどんは久しぶり。住み始めた頃は、早くて手軽な朝食として活用できるのでは、と目論んでいたのだけれど、なかなか行く機会が無い。朝食の準備は身支度とセットで進行するから、食事だけを外で済ませるのは効率が悪い。通勤路にいくつか、朝から開いているうどん屋はあるのだけれど。

 

さぬきうどん全店制覇攻略本2018-19年版

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  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: セーラー広告
  • 発売日: 2018/03/28
  • メディア: ムック
 

 

学校は半日だけ休みをとった。
家で家事をすればあっという間に過ぎてしまう時間。それではもったいないので、栗林公園を散策してきた。

栗林公園は好きだ。きちんと手入れされた日本庭園が、延々と続く。きっちり手の入った庭ならお寺や城にあるけれど、面積があるとまた違った趣がある。
庭園の奥にある茶店で食べる団子も美味しい。

入場料は410円。年間パスポートが2610円だったか。現在の訪問頻度はパスポートを買ったとしても「黒字」になるほどではない。でも、年間パスポートがあれば暇つぶしに行きそうな気もする。1年に6回くらいは行けるだろう。
いつも入り口で悩んでしまう。
その程度の小さな贅沢な場所を一つくらいは確保しておきたい気もするし、飽きたら勿体ないし、他に行きたい場所はいくらでもあるし。そもそも今の頻度だから楽しめるだけなのかもしれない。少なくとも、自分の観測範囲では栗林公園中毒の高松市民はいないのだ。

るるぶ うどんの国の金色毛鞠 (JTBのムック)

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  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
  • 発売日: 2017/06/08
  • メディア: ムック
 

 

夜はまた友人と合流して(高松の港でピックアップして)ご飯を食べてきた。
名物の骨付鶏を「一鶴」で。高松市の郊外にある支店は平日ということもあり空いていた。かつて丸亀市の本店で食べたものよりも、味が濃い気がする。独り暮らしでは食べないし、酒を飲まなければ行かないお店だから*2、こういう外食は嬉しい。

友人は市内のお洒落ホステルに宿泊。
部屋を見せてもらった。部屋は狭いが、共有部分に素敵な本がどっさり並んでいて、居心地が良さそう。
たまにはああいう部屋もいいな、と思ったけれどアパートから自転車で10分の場所に外泊はさすがに贅沢だろう。でもいつか泊まりたい。

 

 

帰宅したら、ほんのりと風邪気味だった。喉の奥、かつて扁桃腺があった辺りに違和感がある。
生姜があったので緑茶と砂糖とで煮て、飲んでいる。
あとは寝るだけ。おやすみなさい。

 

 

イヴの末裔たちの明日 松崎有理短編集 (創元日本SF叢書)

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昭和インテリアスタイル

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  • 出版社/メーカー: グラフィック社
  • 発売日: 2020/01/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

お題「もう一度行きたい場所」

*1:急に、予告なく、いきなり来た。

*2:丸亀市で食べた時は、正直なところ間が持たなかった。肉をもりもり、キャベツをぱりぱり、ご飯をもぐもぐ。美味しいのだが、賑やかな周囲との対比もあり居心地が悪い。でも、単身の観光客には慣れているらしい店員さん達の対応は素晴らしかった。