年明けうどんイベントとトンカツ定食とスーパーマーケット

自転車での散策を楽しむにはいささか寒い季節となった。
上着はもう少し厚着ができるし、防風性能の高いスポーティーな服にすれば、香川県ならば真冬でも快適にのんびりサイクリングができる。

でも普段着にヘルメットと手袋程度では、気軽に走る気分にはなれない。走り始めてから後悔してしまう。慣れてくれば耐えられる寒さではあるのだが、休日に我慢はしたくない。秋まではよく走った海沿いの道は、もう無理。

 

でも家で寝ているわけにもいかないので外出はする。今日は買い物があるので車を使った。

まずは産業展示館みたいな場所で開催中の「年開けうどんと日本全国のうどんフェスティバル」みたいなイベントに行ってみた*1
3枚綴りのチケットを販売していて、1枚で1杯のうどんと引き換えることができる。信州のほうとう稲庭うどんきしめん、もちろん讃岐うどんもある。

僕は知り合いからチケットを1枚だけ貰ってあった。ちょうど列が途切れていた関東の「かてうどん」を食べた。つけ麺のような濃い脂っぽい汁が美味しい。久しぶりに、甘辛味のうどんを食べた気分。

このうどんが遅めの朝ごはん。1杯で十分にお腹いっぱい。気前よくチケットをくれたものだな、と思っていたが、3枚は1人では多すぎる。

昼食はトンカツ屋さんで「梅定食」を食べた。
トンカツは好きだ。肉より魚が好きだから、トンカツが魚介類だったらもっと好きになっていたかもしれない。家では揚げ物をしないから、これはもう完全にご馳走。

 

[合本版]ジョン平とぼくと 全4巻 (GA文庫)

[合本版]ジョン平とぼくと 全4巻 (GA文庫)

 

 

お腹いっぱいになってスーパーマーケットに行ったら、頭がまるで働かない。自炊に関する大脳部位がブロックされている感覚。
夕食に何を食べたいのだろう、明日は何を食べよう、と考えても何も浮かばない。仕方がないから、目についたベーシックな野菜(小松菜や大根)と、珍しい野菜(葉ゴボウ)をカゴに入れた。

そして先ほど、とりあえず玉ねぎと人参を刻んで炒め、肉とともに煮て「カレーあるいはシチューの素」のような汁を作ってみた。何に展開するかは明日決める。
今もそれほどお腹が空いていないのだ。だから食について考えるのは無理。晩ごはんだって、チョコレートを2欠片*2口に入れただけで満足してしまった。

 

ハイウイング・ストロール (ハヤカワ文庫JA)

ハイウイング・ストロール (ハヤカワ文庫JA)

 

 

ところで、年明けうどんなるものは、どこまで定着しているのだろうか。
静岡においては、正月三が日の間に空いている安いチェーン店の季節メニューだから食べる人もいる、程度の扱いなのだが。
月曜日に地元の人達に聞いてみよう。
こうしてイベントにしているくらいだから、まだ普及・定着していないのかもしれないし、香川県では空気と水とガスと電気の次にうどんがあるので*3、正月だろうが葬式だろうがうどんを食べていて、特別に意識していない可能性もある。

 

約束された移動

約束された移動

 

 

お題「これって私だけ?」

*1:正式名称は忘れた。

*2:輸入品の甘いチョコ。濃いコーヒーには合うが、抹茶ではチョコが勝つ。

*3:蛇口からうどんが流れる。よく詰まる。出汁は別の蛇口から出てくる。