風邪と砂肝

こんなに湿度が高いのに、いきなり気温が上がったのに、どういうわけか風邪をひいた。外は小雨、部屋は夜になっても暖かい。

というわけで夕方から断続的に寝込んでいる。
全然関係ないけれど、上の写真はナマケモノ。吊るしてあるのは青梗菜。

 

ウー・ウェンさんちの定番献立 家庭料理が教えてくれる大切なこと

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ウー・ウェンのきれいな炒めもの

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昼までは順調。午後になんだか身体がだるくて頭痛がして、帰宅して昼寝をして、目が覚めたら体温27.8℃。

そういえば隣の席の人が風邪っぽかった。
自分と歳はそれほど変わらないのに、くしゃみをするたびに「にゃん」とか変な声を出す人*1。「ごほっごほっ、っくしゅん!にゃん」と咳・くしゃみ・変なフォロー(?)の声が続く。
この人は朝から「身体がしんどい」と延々言い続けていた。
僕も他の人も「帰って病院に行ったら如何か?」という意味の問いかけを(様々な穏当な表現で)何度かしたけれども、こういう人はまず間違いなく帰らない。でも体調が悪い事はアピールし続ける。
そして僕が感染する。困ったことである。

とはいえ寝れば治りそうな風邪ではある。
昼寝も含め、結果的に早期対応ができたから、このまま治ってしまいそうな予感がしている。

 

とにかく散歩いたしましょう (文春文庫)

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さて、そんな今日のお弁当はこんな感じ。

  • 蕎麦ごはん
  • 砂肝のアヒージョ
  • 肉団子と豆と根菜のオイル煮
  • 大きなラディッシュのサラダ
  • その大きなラディッシュの葉と生姜のマリネ

油で煮たものが2品。お弁当に使う、ということでニンニクなどは抜き。砂肝は近所のスーパーマーケットで妙に安い時があって*2、最近は油で煮ることが多い。レバーのように生姜醤油でも良いのだが、こちらのほうが手軽。オーブントースターで熱するだけだから。

秋の終わりに作ったセミドライ・プチトマトとそれを漬けたオリーブオイルを使い切りたくて、豆や肉団子を煮てみた。至って普通の安い鶏肉団子だが、こうしてスパイスたっぷりで作るとそれなりに不思議な味になる。

大きなラディッシュ、あるいは小さめの変わり大根は、独り暮らしのお弁当生活にはとても便利。数日で使い切れる量で、見た目も良いし、生食も酢漬けも可能。なにより根と葉という2つの食材になる点が嬉しい。切って売られている大根とは、ちょっと違う。
こういうコンパクトな野菜がこれからは尊ばれるのではないか。

 

妄想気分

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お弁当の事を書いていても風邪は治らないので、そろそろ寝ます。
動物園のことも書きたいのだが、それはまあ明日にでも。

 

ホテルカクタス (集英社文庫)

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お題「今日の出来事」

*1:普段の言動から、この「にゃん」は「自身を可愛く見せる行動」と推測される。古の言葉でいう「ぶりっこ」である。

*2:たぶん砂肝の多い鶏が開発されたのだろう。ケンタッキー・フライド・チキンの“骨なし鶏”と同じくバイオテクノロジーの勝利である。