動物園に行きたかった日。

動物園に行きたい。
今の季節は一週間で気温がぐんと下がることがあるから、今週と来週では動物園の雰囲気がまるで違うことだってある。総じて、秋から冬は暖かいほうが動物たちが元気だ。

 

 

とはいえ先週は帰省して、今週はその片付けをしなければならない。毎週遊んでいるわけにもいかないのだ。
独り暮らし、かつ実家から持ち込んだ荷物や本は放置しておいても邪魔なだけだから、別にこのごちゃっとした部屋で生活しても良いのだけれども、精神安定にはよろしくない。

というわけで、今日は完璧に荷物の片付けをして、明日に松山か徳島の動物園に行く予定だった。

でも、できなかった。

寝坊して、その後にぐだぐだと過ごしていたら、あっという間に夜になってしまったのだ。
洗濯はした。金属ごみもまとめた。オーブントースターの掃除もした。頼まれていたパソコンのセットアップを済ませ、納品した。
でもそれだけだ。
部屋にはわけのわからない雑貨や本が未整理のまま溢れ、まるで「容疑者宅から押収された多数の証拠品」のような光景が部屋の中央に展開されている。


こうして、動物園のベストシーズンからどんどん遠ざかっていく。
個人的に真冬の動物園で良い思いをした記憶が無いので、このままでは春を待つことになる。タイムリミットが迫っている。瀬戸内国際芸術祭よりも焦っているかもしれない。

 

まあいいや。すべてが予定通りに行くわけではない。明日こそがんばる。今日は読書と映画*1の日。
せめて食べ物だけでも“マシ”なものをと鶏の唐揚げを作った。思う存分、暴力的な量を食べたくなったのだ。
でも箸をつけたら常識的な量で満足してしまった。残りはお弁当用に冷凍したものの、片付けの手間まで考えたら唐揚げは失敗だった。これなら買ったもので済ませればよかった。
この唐揚げについては、反省している。

 

ラクうまごはんのコツ

ラクうまごはんのコツ

 

 

しかしよく寝た日でもあった。
1人で暮らしていると睡眠に歯止めが効かない。そして季節の変わり目にはどうしてか眠くなる。寝坊して、昼寝して、夜も本を読みながらうつらうつらして、今に至る。
成長期なのかもしれない。

 

 

女のいない男たち (文春文庫)
 

 

お題「これって私だけ?」

*1:Amazonで古い映画を鑑賞。まあまあ面白かったが映画館ほど集中できない。