過熱問題と茶碗蒸しとピープについて

朝、徳島の動物園に行こうと車のキーを回したら*1起動時のチェックがなかなか終わらない。そして、「EVシステム・バッテリーの過熱」警告ランプが点灯してしまった。

何度か試してみたら警告は出なくなったけれど、万が一を考えて今日の遠出は取りやめ。とりあえず自転車で行ける距離のディーラーに行ってみることに。

お店の人が言うには、十中八九問題ないだろう、最悪の場合でも営業所の車が迎えに行けるから自走してきてくれ、とのこと。
そろそろと車を走らせてお店に向かった。

ディーラーでは連休中のフェアが開催されていて、自分のようなトラブルの相談の客はなんとなく後回しにされている雰囲気。僕としては営業担当者を通さず整備係の人と話せれば良いのだけれど、最近の自動車店はそういうわけにもいかないらしい。

そもそも車のEV部分、ハイブリッドシステムはこの会社が開発した訳ではなくて、トヨタのものを移植している。そのせいか、故障に関しても熱意に欠けているというか、なんとなく「ログを読んで症状を聞いたが、よくわからない。基本手順から外れた事をしたくない」といった空気が伝わってくる。

ただ、整備係の一人はきちんと対応してくれた。
電装系のトラブルで、再起動後に再現されない、というどうしようもない症状であっても原因追求を面白がってくれている。ハイブリッドシステムの製造元であるトヨタの販売店に知り合いがいるから、こっそり聞いてくるとまで言ってくれた。

車を預けて自転車で帰ってきて*2午後には原因がわかったとのことで再びお店に行ってきた。
たぶんヒューズボックスかその周辺の結線に緩みがあって、ちょっとした断線があったのだろう、という診断だった。先月に半年毎の点検をお願いしたのだが、その時に整備担当者がその辺りを触っていて、ちょっと自信のない組付けかたをしていたらしい。改めてマニュアル通りに配線や取り付けをして、とりあえず今日はおしまい。

部品交換も無かったせいか、極めて安い料金しか請求されなかった。先方のミスの疑いもあるからだろう、最後は管理職までやってきて全員に見送られて帰ることになった。

 

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ところで晩ごはんは茶碗蒸し。そろそろ消費したい卵を片付けるためのメニュー。しかし茶碗蒸しにした事で、今晩も明日も茶碗蒸しを食べる事になってしまった。鶏卵はそのままがいちばん活用できる。

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おやつはタカキベーカリーの「Peap」を食べた。たぶん人生初ピープ。旅行で、あるいは香川県に住み始めた時にはタカキベーカリーも珍しかったが、今ではどのスーパーマーケットにもあるベーシックアイテムである。もっとローカル色の強いパンや洋菓子も多いし、タカキベーカリーはどこか「人工的に保存されたレトロパン」の匂いがある。でもとにかく、ピープは美味しい。パッケージに書かれている「甘くて優しくて口溶けが良い」という説明文そのままの味だった。抹茶にも合う。

 

地元パン手帖

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お菓子の包み紙

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それではまた部屋の片付けに戻ります。今から冬のシャツと夏のシャツを取り替えるのだ。春秋の長袖は出ているけれども、たぶんあっという間に寒くなる。今だって夜は肌寒い。

 

お題「今日のおやつ」

 

*1:キーを回す、というのは慣用表現であり、実際には「STARTボタン」を押す。

*2:こういう時に折りたたみ自転車は便利だ。