静岡↔四国 1265km(22.1km/L)

昼過ぎに静岡を発ち、日が暮れた後に四国に到着した。
静岡への帰省はひとまず無事に完了。怪我も無く病気にもならず、事故にも事件にも遭わなかった。

今回は少し走行距離が長い。往復で1265km。日記には書かなかったが家族の用事であちこち移動したので。

今回は、車内環境について、知人のアドバイスを受けて色々と工夫してみた。エアコンで室温は保てている筈だがそれでも日差しは照りつける。真昼に走っているとエアコンの作動音も気になる。

というわけで2つの対策を試し、どちらも効果を感じられた。

 

保冷剤

友人Aが言う。
「クーラーボックス用の蓄冷材が1つあるだけで車内の温度が違ってくるよ」と。
なので小さめの保冷剤を1つと、冷凍できるペットボトルの麦茶とスポーツドリンクを助手席に持ち込んだ。小さいクーラーボックス(というか発泡スチロールの箱)は車に常備しているので、蓋を開けてその上に。
なんとなくエアコンの効きが良くなった気がする。
「おっ」と思ったのは、サービスエリアで休憩した後に戻ってきた時。5分も車を離れるとむわっと暑いものだが、今回はそれほどでもなかった。
保冷剤や氷があれば、移動用に買った飲み物も温まりにくい。
スペースに余裕があるのなら、普通の氷でも効果はありそう。というか、保冷剤まで用意することも無い気がする。

 

アイスジャパン 保冷剤 フリーザーアイスハード 300 FIH-03S PE 日本 AHLV901

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濡れタオル

友人Bのアイデア。「濡れたタオルがあると気化熱で涼しい」と言う。
彼は速乾スポーツタオルを持っている。
僕は今回、マイクロファイバーを織った薄手のハンドタオル(モンベルの 速乾タオル マイクロタオル*1)を使った。

 

 


これはとても効く。
濡らした後に軽く絞って車内に持ち込む。なんとなく腕を拭いたり、ドアハンドル辺りに置いて触っているとひんやりとしている。
片道6時間30分の移動時間で3回は休憩をとる。その都度、タオルは濡らす。
身体が汗でぺたぺたしないのも気持ちがいい。「制汗顔拭きシート」も持っていたけれど結局使わなかった。

 

暑さ対策ではないけれど、今回は飲み物をがぶがぶ飲んで運転をしていた。1人で車を走らせていると全く休憩をとらずに何時間も経ってしまうので、内臓をタイマー代わりにしてみたのだ。
馬鹿みたいなやり方だが、きちんと定期的に休憩ができたので良かった。往路復路ともに1500mL以上は飲んでいる。往路は途中で三重県のカフェ*2にも寄ったから、コーヒーと水がプラスされる。兵隊さんは1日に2Lの水が必要と何かで読んだが、全て飲用だとしたら1.5Lは十分な摂取量ではないだろうか。

 

ポケットに静岡百景

ポケットに静岡百景

 

 

 

 

では寝ます。
数日間だけでも家を空けた後は、いつだって家事が捗る。
洗濯機を「漬け置き洗いモード」でセットし、冷凍してあった惣菜を冷蔵庫に移し、掃除ロボットを走らせつつ、閉店前のスーパーに行って明日以降の食材を買いこんできた。パソコンのソフトウェアアップデートやメンテナンスも同時進行で進める。
普段はシャワーで済ませるのに、今日はお湯をはって「夏用バスボム:ミントと森林の香り」を使用しゆっくり入る。
米の浸水も行う。
ベランダに放置して枯れてしまった多肉植物も片付けた*3

帰宅した今のタイミングで、ここまでてきぱきと動かなくても良いのだけれど、なんとなく頑張ってしまう。旅行の後もそう。
思い返せば父も母も同じ行動をしていたので、遺伝子に刻まれた血の呪いとして受け入れるつもりだ。兄は全くそういう傾向が無いので、橋の下で拾われた子なのかもしれない。

 

 

 

 

*1:このモンベルの速乾タオルはおそろしく高性能で値段も安いが、色やデザインがちょっとよくない。それ以外は完璧なので、日常使いしている。普通のハンカチを持ち歩く機会が激減した。

*2:Cafe Snug

*3:放置して元気になった多肉植物も多い。たぶん夏眠するタイプなのだ。