ハンバーガーを食べに駅へ

暇で読み返していた小説が思いがけず面白い。
例によって食べ物の描写に影響され、ハンバーガーを食べたくなってしまった。チェーン店の、ジャンクでファストなフードのハンバーガー。普段は全然気にならないのに、今は「ハンバーガー・スイッチ」が、がちんとONに切り替わってしまったのだ。

 

 

で、その本では「マクドナルドやバーガーキングほどメジャーではないけれど都会や特定の地方にしか展開していない店」が登場する。
つまり近場のマクドナルドで済ませるわけにはいかない。

 

 

 

さあ困った。
そもそも四国に引っ越してきてから、チェーン店のハンバーガーショップに行った記憶が無い。あちこちにマクドナルドはあるし、ショッピングモールでも見かける。でも、普段興味が無い店というのは、頭の中の地図に掲載されていないのだ。パチンコをしない人(僕)がパチンコ店をまるで覚えられないように、ハンバーガーショップもまた「あの辺に行けばある」位の認識だ。

こういう時にはGoogleMapの託宣に頼るのが正しい。
近くではないけれどJR高松駅に「ロッテリア」がある。

ちなみにロッテリア、徳島に2店舗と香川のこの1店舗以外は四国に存在しない。というか、瀬戸内海の対岸には結構な数があるようで、なるほどこれが人口格差かと、また別の本で読んだ言葉を思い出している。夜に瀬戸内海沿岸を走ると、遠くがキラキラ明るくて「本州って人が多いんだなあ」と実感する。

 

さよならペンギン (ハヤカワ文庫 JA オ 9-1) (ハヤカワ文庫JA)

さよならペンギン (ハヤカワ文庫 JA オ 9-1) (ハヤカワ文庫JA)

 

 

しかしロッテリアといえば、静岡県中部だって数店舗*1しか無かった。
こんなに店舗数が少なくて、チェーン店としてのメリットがあるのだろうか、と心配になる。
映画やゲームとのコラボレーション・イベントの時は、その数少ない店に静岡中の(その映画やゲームが好きな)オタクの人達が集合するので不思議な混みかたをしていた。

香川県だって駅に1店舗では、商品の補充などが大変そうだ。
徳島にある2店舗から高徳線(のんびりした風情の鉄道。架線が無いので見た目がすっきりした箱形の車両がかわいい)で肉やパンを運んでくるのかもしれない。

では行ってきます。
何を食べるのかは決めていない。たぶん普通のハンバーガーかチーズバーガー、それにポテトのSサイズ、飲み物はアイスコーヒーだろう。面白メニューがあったら試すかもしれない。

 

ハンバーガーの歴史 世界中でなぜここまで愛されたのか? (P‐Vine BOOKs)

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お題「行きたい場所」

 

*1:今調べたら、静岡県中部には1店舗のみ残存、他の6店は西部と東部に散在していた。