ウイルスとカレー

昨晩の夜中から、喘息っぽい咳が出始めた。微熱もある。
引っ越してから何度か似たような症状が出ているので、ちょっと心配。というわけで仕事を休んで病院に行ってきた。

今日も前回の通院と同じく「引っ越しなどで環境が変わったせいでしょう。慣れない土地で慣れない仕事、体力が落ちたのかもしれませんね」で決着しそうだった。それはまあ正しいのかもしれないけれど、また放置して再発しても困るので、きちんと検査をしてもらうことにした。

朝に病院へ行き、結果が出たのが午後13時。なかなか早い。
とあるウイルスが喉や鼻の粘膜で炎症を起こしている、ついでに中耳炎にもなっている、との診断だった。
数日間の抗ウイルス薬服用で何とかなりそう。

ほとんどの人がこのウイルスに抗体を持っていて、体調を崩すことはほとんど無いそうだ。「深刻ではないけれど放置しても治らない低確率の感染症」だから「外れクジみたいなもんですね」と医者は言っていた。

今は風邪の時と同じ薬と、その抗ウイルス剤を飲んで寝ている。もう身体はずいぶん楽になった。

 

文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)
 
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎

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そんなわけでお昼は遅めの外食となった。
身体に良さそうなもの、ということで目に付いたバングラデシュ・カレーのお店に入る。写真は撮っていない。

カレー2種類にナン、タンドールで焼いた羊の挽肉と鶏肉、サラダで800円。
香川県は本当に外食が安い。静岡にもインドカレーのお店はあちこちにあるし、800円のランチセットもある。でもそういう店は幹線道路沿いのコンビニを改装した"いかにも安いお店*1"であって、内装も外装もきちんとエスニック料理屋にした店はもう少し高い。香川県に住み始めて外食の機会はとても増えたが、かなりの頻度で予想を裏切られる価格となっている。1割から2割くらい安い印象。
食べ物が安いのは有難いが、これでやっていけるのかと思うことも多い。安い外食といえば讃岐うどんだけれど、あんなにたくさんの人(おばちゃん&おばあちゃん)が働いていて、きちんと儲かっているのだろうか。回転が良くて原価が安いことは確かだが、それでも心配になってしまう。

 

 

世界一やさしいスパイスカレー教室 -スパイスカレーのしくみがよくわかる-

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「ナイルレストラン」ナイル善己の やさしいインド料理

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お題「今日の出来事」

*1:同様の形態で台湾料理屋さんもある。量がとても多くて、安くて、なぜか枝豆や冷や奴がある。