ふしぎな感じの夜

昨日書いたように、今日は仕事の大きな山場。というか今日からスタートとなる。ひとつの区切りということで、仕事の後に新年会を行った。

 

新年会に合うJ-POP

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忘年会もしていないので、社内外の関係者全員で顔を合わせる久しぶりの機会となった(僕も含め、いつも出社する訳ではないので)。
僕はお酒が苦手だから酩酊はしないが、今日は繰り返し、概ね1回/時間の頻度で「不思議だなあ」と思ったのだった。

どうして今、四国で働いているのだろう。
強い動機も無く、もっというと漠然とした不安みたいなものもなく、でも状況に流されるだけではなくてきちんと自分の意思で、いま四国に暮らしている。
ちょうど、今日の新年会の会場付近が、かつて瀬戸内国際芸術祭でこの街を訪れた時に泊まった(もっと言うと、持参した折りたたみ自転車で徘徊した)地区だったこともあり、その不思議な感じはより強くなったのだと思う。
職場の近くの、慣れた街ではある。でも、普段は夜の街に縁が無いから、夜の風景と、旅の時と同じ自転車と、まだ完全に街に馴染めていない感覚が、ちょっと特別な気分にさせているのだろう。

 

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しかしこの不思議な感じ、たぶん今日がピークなのではないか。
明日から本当に、日常となる。
それは生活も、そして仕事も、今日までのどたばたと買い足しの連続から、ある水準を維持する形にシフトする。
まだまだこの街の色々に面食らうだろうが*1それでもなんとなく、大した根拠もなく、そう考えるのだ。

なにしろ宴の後なので、思考能力が落ちている。アルコールが無くとも、どこか酔っているのだ、たぶん。ハードウェア(脳神経)ではなくてソフトウェアの部分で。

 

 

 

 

 

*1:例:うどん屋さんのセルフサービスシステム。