薄暗い店の、インドカレー。レタスとピーナッツのサラダというかマリネ。

仕事を終えた帰り道、引っ越し初日から気になっていたインドカレーのお店に寄ってみた。

とてもとても薄暗い店だった。
テーブル席は普通の照明なのに、カウンター席はバーのように暗い。
何かこだわりがあって暗くしているわけではなく、ただそういう照明の配置だからこれで行こう、と考えているような、無頓着な暗さだった*1

でもカレーはとても美味しい。
豆のペーストと茹で卵のカレーは、爽やかな辛みとカボチャのような甘みが面白い。
ナンは澄ましバターがたっぷり、サイズも大きい。
ビリヤニだろうか、しっかりとした味付けのピラフも付いてきた。ピーマンは苦手なのだが、このピラフは嫌な感じがしない。
ちなみにセットメニューの名前はビリビリセット。意味はわからない。
サラダにあのオレンジ色のドレッシングがかかっていないのは珍しいと思う。

 

レタス・フライ Lettuce Fry (講談社文庫)

レタス・フライ Lettuce Fry (講談社文庫)

 

 

 

 

お昼はいつも通りお弁当。

最近とても安いレタス、ひとりではなかなか消費しきれないので、サラダというかマリネというか、少し保存が効く状態にしてみた。味はかつて静波海岸の「MAHOROBA」で食べたエスニック料理を目指す。

  1. レタスを洗い、刻む
  2. 塩で揉む
  3. 密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存
  4. 嵩が減ったら軽く絞る
  5. 塩が強いようなら洗う
  6. 酢、植物油、レモン汁、ニョクマム、砂糖、ピーナッツ、唐辛子の粉などを投入
  7. 密閉容器の蓋をして、適当に振る
  8. 冷蔵庫で半日以上置く
  9. 食べる前に、ピーナッツを追加

ふやけたピーナッツと、かりかりしたピーナッツと、レタスの食感が良い感じ。酢や油に特徴のあるものを使うと“異国の味”になる。僕は台湾土産の黒酢と米油(ピーナッツを炒めてみた)を使った。唐辛子は一味でも輪切りでも大丈夫。甘辛酸の3種で味を調えるとそれっぽい。ハーブや野菜を足せばさらに良いのだが、今回はお弁当だからシンプルにしてみた。
これ白菜でも良さそう。家で食べるのなら生のモヤシも合うかもしれない。
ちなみにピーナッツはおつまみ用の150円程度のもの。これで十分。

もちろんMAHOROBAには足下も及ばないが、これはこれで良いのではないだろうか。

 

アジアのサラダ

アジアのサラダ

 
アジアのごはん

アジアのごはん

 

 

 

ところで今に至るも満腹感が続いている。
夕食のインドカレー、かなり量が多かった。
たぶんこれ、満腹感というより胃もたれだ。
というわけで寝ます。おやすみなさい。

 

 

お題「ひとりの時間の過ごし方」

*1:そしてとても静かなお店だった。当たり前だが、インドにも静かなポップソングは存在する。お客さんも店員も皆が静かに過ごしていた。安い、どこにでもありそうなインドカレーのお店だが、なんだか少しずつ他とは違うのだった。