まあなんとかなるでしょう

引っ越し準備、なんとかなるレベルにまで仕上がった。
朝から昼前までは作業がまるで進まなかった。
とにかく眠くて集中できなくて、ああこれはストレスによるものだなと思うのだが、わかったところでできる対応なんて何もないのだ。

仕方がないから気分転換にホームセンターに行き(テープを買いました)ついでにちょっと散歩をしてきた。さらに帰宅してからは1時間だけ寝た。それからようやく、身体を動かせるようになった。

 

知性は死なない 平成の鬱をこえて

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今後の予定としては、転居してすぐに静岡に戻り、しばらく実家を拠点に今までの職場に通うことになると思う。時間や手間を考えると、生活必需品以外は何度かある四国との往復で運ぶことになる。だから自分の車に乗せられない品以外は、実家に置いてあってもなんとかなる。
例えば書籍はひとつも箱詰めしていない。
明日と明後日の夜に余裕があったら文庫本くらいは引越屋さんに運んでもらうかもしれない。まだ箱は余っている。

それにしても以前の独り暮らしでは物が多かった。
特に食器の類は一通り以上のものが揃っていた。いちおう3人分の食器と、自分専用のマグカップや茶碗などが色々。
今日は「四国行き」「保留」「処分」の3箱に仕分けを行った。

服は半分くらいを捨てただろうか。
ちょうど春の終わりにクローゼットを撮影していて、その画像と比べてほとんど手をつけていない品はリサイクルに回すことにした。
今までだって服の処分は何度か行っているが、今回は服の量に制限があるため、思い切り良く片付けることにした。

 

作業の途中に、京都で聞いたお坊さんの話を思い出した。
「昨今、断捨離という言葉が便利になりすぎている。仏教の世界では便利過ぎる言葉は歓迎されないのだが、まあ確かに便利ですよね」

なるほど自分のような無神論者でも、今日の作業では「断捨離」と言いそうになってしまう。余分に買ったものを捨てているだけなのに、まるで前進したような気にさえなる。便利な言葉だ。

 

会社苦いかしょっぱいか: 社長と社員の日本文化史

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自分の車に乗せて運ぶ、という選択肢があるぶん、引っ越し業者さんに任せるものが限定されるのは気が楽だ。しかし昨日に引き続き、蒸気の片付け、処分、掃除を並行して行う必要があるため、気持ちとしてはもう“いっぱいいっぱい”である。
さらに埃で鼻炎じみたくしゃみが出る。
青竜湯がとてもよく効く。
薬が効いているうちに寝てしまおうと思う。
風邪をひきそうな疲れ具合でもあるし。それになにより眠い。身体を動かして眠くなるなんて何年ぶりだろう。

 

せとうちスタイルvol.5

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明日明後日の夜に、椅子やキャビネットといった「そのまま運べるもの」をベランダに出してしまう。自分がいない時に引っ越し業者さんが持ち出す段取り。

 

ああそうだ、仕事のほうの引っ越し(今の勤め先にある商品や事務機器一式を四国に運び込む)が延期しそうなのだった。さて、いつ辞めることができるか。なかなかにハードな転居&転勤&転職である。