サルに遭遇

昼休みに散歩ができる季節になって、とても嬉しい。
歩くのは20分と少し。でも、普段まるで歩いていない人間なので、5分も歩くと「足に負担がかかっている」感覚がある。少しだけ疲労感があるのだ。

でもこの極端な運動不足に関しては、3日も散歩を続ければ解消する。筋力だけの問題ではない、歩くことそのものに身体が慣れていないのだと思う。

用事があって街を歩く、あるいは買い物でも散歩以上の距離は歩くのだが、その時はこの「負担感」は無い。ただ歩くだけの時間だからこそ感じる足の衰え。

 

ところでその散歩で、ニホンザルに遭遇した。
遠くにいて、たぶん向こうもこちらに気づいていた。

散歩コースの途中には役所の支所がある。昼休みのついでに手続き書類を出す予定だったので、さらについでに「サルがいました」と教えておいた*1。サルについては農作物よりも、子供や老人が襲われることのほうが迷惑だと説明してくれた。

帰宅してニュースを見ていたら、県内の別の田舎でサルが人を襲った“事件”が報道されていた。最初は自分の歩いていた土地の出来事かと勘違いしたけれど、かなり遠い土地。とはいえ、自分だって距離やその他の状況であのサルに襲われていたかもしれない。
猫より少し大きいサイズで、両手が使える野生の動物。本気で向かってきたらたぶん負けるだろう。追い払うことは可能だろうが、その時に無傷ではいられない。

でもたぶん、明日も歩く。晴れていたら、の話だけれども、散歩はやはり楽しい。彼岸花がびっしり咲いている川辺の道がお気に入りです。

 

知性は死なない 平成の鬱をこえて

知性は死なない 平成の鬱をこえて

 
日本人はなぜ存在するか (集英社文庫 よ 31-1)

日本人はなぜ存在するか (集英社文庫 よ 31-1)

 

 

お題「今日の出来事」

 

*1:携帯電話で撮った画像を見せた。こういう時には説明が省けて便利だ。