出張かばん

数ヶ月前に間に合わせで買ったかばんが壊れた。
UNIQLOの3Weyビジネスバッグ。
4000円程度だった。
価格の割にしっかりしていて、とても頑丈。そして軽い。余計なものがほとんど無い、かなり秀逸なかばんだった。こんな値段でコーデュラナイロンなんて昔では考えられなかった。

自分の場合、かなり重いものも一時的に入れる。
だから力のかかるDリングだけはアルミ製のものに交換していた。
が、やはりリングを固定するナイロンベルトが耐えられなくて、だんだんほつれてきてしまう。

このUNIQLOのかばんは職場での道具入れに活用する。
そして出張用のかばんを新調することにした。

 

Amazon楽天で売っているこれを購入。今日、届いた。

ノースフェイスの、これもやっぱり3Weyバッグ。
価格は1万6千円程度だった。UNIQLOに比べれば高価だが、この種のかばんにしては安いのではないか。

アウトドアブランドということで、なんとなく頑丈そう。
厚手の生地で、たぶん防水性もある。

ここまではいらないなあ、と思えるくらいに緩衝材やネオプレンゴム製のポケットが各所にある。それぞれデジタルツールを収めるためのポケットなのだろうが、自分としてはそんなに活用できない。
数年前は、タブレットや携帯電話やパソコンを全部持ち歩く人も多かっただろう。しかし最近は機器の性能向上もあって、いくつかの道具を兼用する人が増えていると思う。例えばパソコンが小型軽量化すればタブレットは不要になるし、大画面の携帯電話で移動中のパソコン仕事の大半は済ませることもできる。そもそもそれらの道具のための付属機器も減ってきている。

この手厚いクッション・ポケットはいかにも“数年前のデザイン”という感じだ。過渡期ならでは、と言えるかもしれない。

 

とはいうものの、全体としてはとても使いやすそう。
あちこち凝っているわりには軽い。UNIQLOのものと同じくらいだから文句は言えない。
書類を分類して放り込めるポケットはとても大きく、宿泊出張の着替え類を入れるメインコンパートメントもしっかり広い。
荷物を入れないぺたんこの状態で見苦しくならないのは助かる。日帰りの出張でも使えるので。
質感についてはUNIQLOのかばんで十分に満足していたけれど、細かい仕上げを比べると差がわかってしまう。

モニターで見るよりも落ち着いた暗めの色だったことも良かった。
リュック用のストラップもきちんと収納できて、なるほど評判が良いのもうなずける商品である。いや、まだ使っていないのだけれど、たぶん“当たり”の買い物だと思う。

 

 

 

先ほど防水スプレーを吹きかけてきた。
かばんを購入したらとりあえず防水。これはもう、儀式みたいなものだ。仕事のかばんが雨でびしょ濡れになるなんて想定できないが、それでもいちおう防水スプレーはしておく。スプレーした後で防水生地であることに気付くが、別にかまわない。儀式ですから。

 

古代生物図鑑 (ベスト新書)

古代生物図鑑 (ベスト新書)