おそばの国から -松本クラフトフェア-

先ほどから自分に驚いている。
何か動作をするたびに、「どっこいしょ」と声が出そうになるのだ。いや、実際に声を出していることもある。楽な姿勢に移る時ですら、「どっこいしょ」だ。つまり、想像以上に疲れている。

 

406開智中学校 2019年度用 4年間スーパー過去問 (声教の中学過去問シリーズ)

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というわけで、松本旅行から帰ってきました。
もう洗濯物も片付けたし、お風呂も入った。夕食も食べた。冷蔵庫に入れるお土産(おきうと,おやき)はしかるべき保存を行った。ルバーブは涼しいところに置いた。

松本訪問の主目的、クラフトフェアについては明日にきちんと書く。
とても楽しい1日だった。

 

 

松本市、思った通りに、自転車がとても便利。
折り畳み自転車の小さなタイヤでころころと移動するのに丁度良い広さとつくり。以外と坂が多く、タイヤの小ささが利点となった。

今日はそのクラフトイベントとは別に、有名な「開智学校」へ行ってみた。文化財である旧校舎は初めて訪れた。
なんというか、文明開化や富国強兵の時代のテンションの高さが伝わってくる建物だった。生糸か何かで景気が良かったのだろう、理想の学校を作るべく資金を投入し、うっかり装飾に龍やら天使やらを配し高価な舶来のガラスを使い国籍不明の鐘楼まで据え付けてしまう。あの時代の勢い、大河ドラマ的なそのうねりが建物の形として残っている。

現行の開智学校には近代的な、そしてあえてこの旧校舎と呼応するかたちの建物がある。この対比する風景もなかなか見事だった。

 

 

開智学校の近くには菓子店「開運堂」の茶房がある。
ここでは抹茶と和菓子を楽しんだ。旅の途中で飲むお薄はどうして気分をすっきりさせるのだろうか。茶道のお稽古の時にはそれほどでもないのだが、旅ではよく“効く”のだ。昔の禅僧じゃあるまいし、と思うのだが、とにかく旅先で機会があれば抹茶は飲むことにしている。
ここはとても静かで、おすすめの場所です。

https://www.instagram.com/p/BjOVeq6BdRY/

 

松本城は、なにやら行列ができていたので、外から眺めただけ。見事な城だ。黒くて細くて、格好良さでいえば全国一かもしれない。

 

日が沈む前には家に戻ってきた。
最初に書いたように少しずつ片付けをして、でも色々と中途半端で、そしてとても疲れている。
もう今日は何もしない。今から歯だって磨いてしまう。いつ寝ても大丈夫な状況で、夜を好き勝手に過ごすつもり。

それにしても、出張からそのまま休日となると、なんだか連休みたいな感じがする。身体は大変だが(自転車だったから良かったものの、歩くには常に“頑張る”必要があった)明日も休みというのは有難い。

そして月曜日からまた出張となる。ここ数ヶ月のどたばたの締め括り、今年の大仕事シーズン1のラストになりそうなイベント。というわけで、明日は身体を休めつつ、内職的にそのイベントの準備を進めなければならない。本当はこんなタイミングで旅行なんてすべきではないのかもしれない。しかし旅というのは、タイミングを第一に考えていたら出来るものではない。それに松本のクラフトフェアを僕の都合で延期してもらうわけにもいかない。何処にそれを依頼するのかも知らないし、となると自分が頑張るしかないのだ。

 

 

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